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等身大の自分



スーツ、煙草
手のほくろ


それと合わない、ぷくぷくの手


大人になりきれない自分


演技をする事への、私なりのこだわり




私の病気の原因のひとつ



演劇



演劇をする人たちが、こぞって手に入れたい感覚を易々と手に入れた。
演劇素質があるが故の「解離症状」なんだとか。


だけど、私はドクターストップがかかっているの。



いろいろ言いたいことは、たくさんあるし
演劇への想いはいっぱいだけれども



うんちくをつらつら書くほど、暇じゃない。





とにかく魅力





いつか復帰したら「ばーん」と出せるように、今は魅力の貯蓄をしているわ。



この間、先生に「なんで、君はそんなに演劇したいのかい?」と、聞かれ


私もよく考えたことがないので、とっさに答えた答えが「頭がぱっくり割れて、脳みそから何かが出て、開放的に自由になるのが好き」と答えたの。



それがどんな状態か、私にはわかっているわ。
でもやめられない。



スーツを脱いで
煙草はくわえたまま
子どものように



自由に
自由に

もっと
もっと

自由に





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