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【鼓舞】
《鼓(つづみ)を打ち、舞(まい)をまう意から》大いに励まし気持ちを奮いたたせること。勢いづけること。


よくかんがえたら、私がいつも仕事でやってることだわね。







6月30日に今まで関わって来た、ワタリーショップの発表会を観に行った。


正直な気持ち「インプロ」と言うタイトルで書いた、ある団体のインプロ体験ライブとやらを観てから、インプロに関しては若干のトラウマと激しい嫌悪感があり、インプロを観に行くのは、今まで関わった身内感があればある程、観に行きたく無いと言う気持ちで一杯だった。

ほんと。
正直な気持ち。



だからこそ、医者に止められても絶対諦めずに、許可が降りたら面白いのをいつかぶちかましてやるぞ!って思ってた。

相手と関わって、がっちりはまった時のあの感覚は忘れない。
観てくれた人が「楽しかった」と言ってくれた時のあの嬉しかった気持ちも忘れない。


絶対即興をやるのは、諦めない!って思ってた。


そんな気持ちで観た、仲間たちの発表会。



何かあったら、打ち上げでクソ味噌に言ってやろうと思ってたわ。



でも



なんだろうか。
発表会であんなに肩の力を抜いて、プレイヤーと一緒にハラハラしたりして楽しめたのは。

なんだろうか。
身内だからなのかしら?




透明な空気感




よーくよーく思い出して見て、思ったのは、まずプレイヤーの殆どが邪気が無くて、発表会全体に透明感があったわ。



そんなライブや発表会って観た事があったかしら。


純粋な子どものような気持ち。
全てを忘れて鼓舞すること。

何年か見学だけしてきて、即興をする上で、どういう事が鼓舞することなのか、私なりに見えているような気がするけど。


そして私が出来るかどうかは抜きにして。


今回の発表会は全体的にみんなが「鼓舞」していたような気がするわ。




あるプレイヤーが「ひとり次どうなるの」と言う、とっても危険で勇気のいるゲームをした時、シーンの中でプレイヤー全員が「火山」になって、足をバタバタしたあのシーンは忘れないわ。(中にいた人しかわからない説明ね)



大きく言っても、小さく言っても、平たく言っても、鼓舞するってそういうことだと思ったわ。



子どものように無邪気に相手を鼓舞する事は、観客を鼓舞する事に繋がる。


私は即興をする事を禁じられてる身。
でも仕事でいつも誰かを鼓舞しているわ。


いつか


どんなに時間がかかっても、そこが私の中で繋がって行くといいと、強く強く思った。



ワタリーショップ発表会。




ワタリー、いい仕事したね。
(何故か師匠なのに上から目線)






日曜ワタリーショップのプレイヤーみんな!(特に出張時代からのみんな!)





これからも私が復帰するまで、じゃんじゃん子どもみたいに遊んでて待ってて!






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