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「人生は即興芝居」という謳い文句を言っている団体の、オーディションワークショップの発表会に行った。



まさに人生は即興芝居だと思うわ。
人生自体がドラマね。


私ってどんな人間なんだろうか。
周りの人ときちんと関わっているか。
いろんな事に対してきちんと向き合っているか。
いろいろさまよい悩みながら、生きているわね。


自分があり、相手ときちんと関わろうとすると、いつか問題が起こる。
それがパートナーであれ、娘たちであれ、友人や会社の人であれ。
ナマとナマのぶつかり合いに立ち向かって、乗り越えてその人の人生が決まると思うの。


病気になって離婚して、私にザーザー降りの雨が降っていたとき、その時に傘をさしてくれたくれた人たちの事は忘れない。




人生の空模様が雨でも晴れでも、いつも前向きに明るく立ち向かって行けば、それが誰かに伝わって、そこで誰かに認められたりするんだと思うの。





誰かに認められるために生きるのではなくて。
誰かに認められる訳じゃなく、何かをやるのではなくて。






ともガチが師匠ワタリーの「ヒトリワタリ」を見て、即興芝居はその人のドキュメンタリーだと言っていたの。



即興芝居でいいシーンや、なにかドラマを見ようと思ったら、面白く無いと思うわ。
その人全てのナマな生き様や、考え方、人柄を観に行くんだと思うの。
そこでナマなぶつかり合いのシーンを観て、感動が産まれるんだと思うの。




芝居や演劇の事はよくわからないけど、ドラマって人生の欠片を観るのだと思うの。



その時にその役が自分がどうあるべきか。
相手とどう関わっているか。
いろんな事にきちんと向き合っているか。
へたくそでもなんでも、全てを忘れて立ち向かっている姿に感動するんだと思うの。



スポーツにも言えることなのかもしれないけど。




我を忘れること。
相手のためを思う事。
そのナマなぶつかり合いに感動するのだと思うの。




インプロの発表会を観て、私の心は嵐の様な荒れ模様になったけれど。





誰かに認められる訳じゃなく。
自分がどうあるべきか。
相手ときちんと関わって。
観ている人の期待に応えるような。




写真の滴の様に不安定な所に立たされて、とても怖い事だけどでもいつかそんな事にチャレンジしたい。




どんなに歳を取ったとしても。