新年早々始まったわ。
「泥仕合」
私の弁護士宛に手紙が届いた。
本当にわかってないわね、あの人。
娘たちがどういう気持ちなのかも。
予想していたけれど、手紙を読んだ瞬間、思わずのけぞったわ。
これから調停やら何やらで、この仕合は気が遠くなるわ。
ゴールはあるのかしら。
今まで
夫婦は生活を共にする戦友みたいだと思っていたわ。
その戦友が離婚によって
まさかまさかの
戦う相手になるとは、思ってもいなかったわ。
この件に関しては
かなり自分を強くして、自分と繋がっていないと出来ないわね。
離婚当時、自分と繋がっていなかったから、今があるんだと思っているの。
当時もっともっと、自分と繋がっていたら、娘たちにこんな悲しい思いをさせることは無かったと思うのよね。
甘かったわ、わたし。
これからは強く生きるわよ、私。
勝とうとしない、でも負けようともしないわよ。
自分の事はしっかり出すわ。
人生良いことばかりじゃないわね。
悪口とか悪い言葉は良くないけれど、でも時には自分と繋がる為には大事な事よ。
嘘でキレイ事並べても、良いことなんてひとつもないわ。
でもこれ以上書くと相当悪口を言ってしまいそうだわ。
それはいけないわね。
娘たちの父親だもの。
でも私自身は母親として、一生許さない人。
と言うことで。
どんな結果にせよ、ベストは尽くして。
娘たちは絶対守る!
もう絶対に悲しい思いはさせない!
娘と離れた時のあの辛い思いはしたくない!
私たちはこれから、嬉し泣き以外では泣かないわ!
ふんっ。
と言うことで
私たちが幸せになるための、泥仕合はじまりはじまり。
