今日は週末。
次女が来る日。


娘たちの話し声を聞きながら、ぼんやりするのが大好き。



今日は長女が


「プッチンプリンを買ってきた!」
と冷蔵庫の中に入れたのは何故か2個。



私の分は無いのだと言うの。



「だってこの間、プッチンプリンをプッチンするのは子どもだって言ったから、お母さんは食べないと思って」


と言われたわ。


娘よ。
日本語を正しく理解して欲しいわ。


私はプッチンプリンをプッチンすることに批判したけれど、プッチンプリンの事には何も触れていないわ。

むしろ好きよ。


だから母にもプッチンプリンを食べる権利があると思うのよ。



ま、いいのだけどね。
それよりそんなやりとりが楽しいわ。



昨日書いた記事、ゴルゴンたちと暮らしている次女。
長女はおそらく、次女の事を思って買って来たんだと思うの。



次女が産まれた時、長女はまだ2歳で、いきなり現れた赤ちゃんにとってもやきもちを焼いて、ミルクをあげるのも、おむつを替えるのも「やっちゃダメ!」と、邪魔をした長女に、私はとても困って、彼女に魔法の言葉をかけたの。


魔法の言葉をかけてから、次女が泣いていると「泣いてるよー」と私を呼びに来るようになった長女。

でもまだやきもちはまだ残っていて、時折私の見えないところで、ちょっとした意地悪をしていたけれど、でも魔法の言葉はしっかり効いていたわ。



それが今でも残っているのは、効力のある魔法だったんだなと今日改めて思ったの。



今日は次女と一緒の布団で寝る日。
私は眠るまで、何度も何度も彼女のおでこを撫で頭を撫でるわ。




ふたりとも、どんなにつらいことがあっても、そのつらい話題を笑いに変えて私に話すの。


次女は私に日々の暮らしを、笑いに変えて私に話すの。
私に石の心を必死で隠してるのも見えるのよね。


髪を撫で、おでこを撫でる以外に、私に出来ることはないのかしら。
抱きしめる以外に何か出来ることは、無いのかしら。
笑って話を聞く以外に何か出来ることは無いのかしら。



愛する娘たちのために
何か出来ることはないのかしら。