この絵は理想だわ。
「ecstasy」
エクスタシーっていろいろあるわよ。
快楽ばかりじゃないわ。
奥が深いわよ。
私はもともとはネクラなので、もしひとつ悲しいことを思い出したら、また次の悲しいことを思い出す。
そして今まであった悲しいことを、一個一個全て出して並べる。
そしてなぞる。
「ポロロロロン」
と心の中で、音を奏でてみる。
・・・・・・・
とっても悲しい音がするわ。
そして「じーん」とするの。
これは悲しみのエクスタシーだと思うわ。
この感じ、わかってくれる人いるかしら?
私だけなのかしら?
この時に必要なのは、ここでエクスタシーを感じたら
「私って誰がなんと言おうと、誰よりも特別にかわいそうだわ」
と思って、並べたことをきちんと心にしまうことが肝心だと思うの。
自分の悲しい出来事を、否定しちゃいけないし、披露してもいけないと思うわ。
でももし、心を許せる人がいて、相手が受け入れてくれるのなら、ひとつひとつ出して悲しい気持ちを整理する手伝いをしてもらう。
これも理想ね。
また話がそれたわ。
エクスタシーね。
私は今まで本当のエクスタシーを、感じたのかどうかはわからないけれど。
よく書いているけれども、五感をフルに使って自然を感じたときに、感動するときの感情が沸き起こるの。
もうあり得ないくらいに。
そしてその後、ノート1ページ分くらいの言葉が降りてくるの。
これってエクスタシーなのかしら?
ちがうのかしら?
沸き起こる感動の感情は、不思議な感覚ね。
何か映画やスポーツを見ている訳じゃないし、特別なことなんて無い。
全てを忘れて、ありのままを受け入れ、自然を感じる。
まずは全てに感謝し「無」になること。
そこから。
そうかそうか、それだ。
幸せのエクスタシー、見つけた。
