まだ解離性障害の「声」は消えません。

お薬を飲んでも、医者の言うことを聞いて規則正しい生活をしても、声は消えません。


なので、以前の記事に書いた「ひとりじゃんけん」も健在です。


今は開き直って、どうコントロールするか、少しずつ訓練中。


というか


普段は全く声は無いのだけど、自分の内側にぐっと入ると「ぽんっ!」と出てくる声。


あとは伝えたいメッセージがあると、出てくる声。



いろいろアイディアが欲しいときは


「よし!潜在意識を使ってみよう」と自分の内側に入ると、声が出て来て、それが結構面白いアイディアだったりするの。




なんだこれ。
漫画みたいな展開。



男性の人格を「ゆきおちゃん」と前から名付けていて、最近では開き直って



「ゆきおちゃーん」


って呼ぶと


「はあい、なんだい」


と相変わらず出てくる。




最近「声」たちに「子どもの頃の記憶を思い出して」と何度も何度も言われていて、何となくいろいろ思い出していたんだけど、昨日お風呂に入っているときに、子どもの頃、自分の内側の暗い(そんなイメージ)中から、声が聞こえていて、その声と話していたことを思い出した。




家族から、私は
「小さい頃ずっとひとりごとを言っていた」
と言われていた事の辻褄が合った。

私は声と喋っていたんだわ。




あと家族から言われたのは
「ひとりで物語を言い始めてたわよ」って言われたけど


このあいだ、声のコントロール訓練中に、いつもはちょこっとずつしか言わないのに、ずっとペラペラ話していた「声」がいたっけ。



幼少期につらい事を経験すると、現実から離れるためにそうなってしまうことがあると聞いたけれど。



9人家族の一番下で、みんなから愛された記憶のある私。
ひとりごとを言っていたのは、言葉を覚えたての頃だったとか。


昔っからの筋金入りの不思議ちゃんだったことに、今更ながらやっと気がついた。


そう、出来上がった不思議じゃなくてよ。




病気と言われてから一年、声によって神によって、いろんな事の辻褄が合っていく。




自分って不思議。
やっぱり不思議。




「あのね。わたし昔ね」
とよく言ってたわよ、昔って何なのって言うくらい、小さい頃。
と何度も家族に言われたことを思い出します。



どこからきて。
どこへゆくのか。



一体わたしは何者なのか。



ただの想像力豊かな不思議ちゃんなのだけど。



でも産まれる前に、私は何かあったかのかなと想像すると
なんだかとても楽しい気持ちになるのです。