娘と別々に暮らすようになって時折聞く娘のセリフ



「いいんじゃん、別に。」



その投げやりな言い方と表情を見ると


「良くないでしょっ!!!」と言いたくなるけれど、彼女もいろんな事を飲み込んでやっと出した言葉だと思うと



「わかった」



しか言えないのだ



一旦物事を飲み込める娘を見ると、私より娘の方が賢くて、大人かもしれない




ある書類を取り寄せるために、「声」が出てから今までの経緯の診断書を受け取った




解離性の内言語の症状
夫に攻撃的
内言語が優勢となる→元気をだして、優しい気持ち、離婚して




・・・・・


笑った
冷静になって読むと、悪いことはひとつも言っていない




今でも忘れない



「明るく前向きに生きないと呪い殺されるぞ」



そう言って、獣のような声を出したりして離婚したっけ




何度も何度も思い出しては



はて不思議



と思う日々だった




診断書を見て、冷静になってる自分を感じて、まだまだたくさんの事にこだわってる自分がいる



まだまだ
まだまだ


病気や神や霊をまだ受け入れ切れてない




いま


自分を変える
自分が変わる
大きいチャンスなんだろうけれど


このチャンス


ぐいっと大きくわかりやすい事ではなく



ゆっくりゆっくり進んで、じわりじわりと変わっていくから



じっくりと自分を楽しんで行かなくては



診断書を見て笑ったのも、自分を受け入れたことのひとつなのかもしれない




娘のように

いろんな事を一旦飲み込んで

進んで行こう


でも娘よ、母はあきらめ切れない性分だと言うことを忘れないで




この歳になると、飲み込むものもたくさんだわ


たくさんの事にこだわっている自分


いいんじゃん、別に。