私の大好きな時間


散歩
公園で遊ぶこと


この歳になって、公園でひとりで遊ぶのが大好き。


アコーディオンを弾いているおじいちゃん。

わんこ。

しっかり歩いているおばさん。

走っている学生。

何やら不思議な動きをしている人


たくさんの人がいる。



公園で木々と戯れた後

何やら不思議な動きをした人の中で、一番目立つのはきっと私だと思う。



たぶん



無意識に身体を動かすとスッキリするのだ。



「こんなに動けるんかいね」と言うくらい、走ったり飛んだりまわったり


まるで


取り憑かれたように。



でもって、とても楽しい。

きっと、このことを先生は「高校生」と言っているのかしら。



誰にも迷惑をかけていないぞ。
人の目を気にせず出来るようになって、自由に動けてとても幸せ。



一度きちんと人前で踊ったけれど
あれもまた楽しかったなぁ。


今やっていること
いつかきっとみんなの前で出来るようになりたいなぁ。


思いのままに


私はいつか、社会の道から外れるのかしら。

と言う不安を残しつつ

ゆっくりの神さまに身をゆだねるのであります。



私はわたし。


病気から卒業するのは自分自身からなのか、社会で生きて行くことからなのか。


来年の事を話すと鬼が笑うと言うけど
先生、鬼に笑われてしまうよ。


これから行く道は「茨の道」らしい。
私は誰かに撫で撫でされて、腫れ物になる生活は嫌だ。


何かに逃げたら、いつか必ず清算する時が来る。
私は逃げたくないのだ。



何に対しても。



だから


強くしなやかに生きて行こう。


今は冬。


寒いのは公園でも、今まで築き上げた私も、お財布も全部寒いのだ。


そんな私を
時々でいいから、誰かに優しく撫でてもらいたいなぁ。

がんばってるぞ、えらいぞ。
とね。

と矛盾した私も寒いのでした。