ゴールデンウィーク中にありました。

「出張ワタリーショップ継続」

ともガチと企画して、即興演劇のワークショップを、即興エンターテイメント集団、ロクディムの渡猛さんにお願いしました。

今回は3日間。
とても濃い3日間でした。

ワークショップでは、演劇的なことだったり、楽しかったりと、ワーク中はやれるものはとにかく、何も考えずとにかく身体を使い、相手を見て、本気で遊ぶことを意識しました。

なので、ノートを取ったり勉強すること、学ぶことをすっかり忘れています。
今まで、そんな気にもなれなかったのもありますが。←いいわけです。

中には出来ないものもありました。
やったら何が出てくるかわかりません。この歳までずっとずっとわたしを隠してきたものですから。
とにかく溢れそうな感じを押さえるのに必死でした。


いままで

本当の自分を隠すため、人であり妻であり母であり、いろいろな自分を作って、ちょっと本当の自分を出しては出してしまったことに反省する毎日。

そんな毎日に限界を感じてか、何かに集中したかったのもあり、昔やりたかった演劇を始めました。
インプロを始めたのは、仕事でも役に立つと思ったからなのもありますが、あまり頑張らなくて気軽に出来ると思ったから。

でもやれば出てくる出てくる、ダメな自分。本当の自分を隠しきれない自分に逃げたい自分。嫌いな自分。

でもそんなことにわたしは気付かないまま、いままで日常で色々なことに、自分に渇愛していました。

「わたしのことちゃんと理解して欲しい」
「わたしのこと見て欲しい」
「誰かもっとちゃんと愛して欲しい」

そんなことが自分を苦しませて、時には巨大化する渇愛に悩んでいました。
これをほんと消したくて消したくて。でも出てきて。

ほんとのわたしと渇愛のわたし。
生意気でプライドの高いわたし。
執着の強いわたしや、深い業を持っているわたし。

そんな全部が後から後から、ダラダラと出てきたワークショップ。

ほんとのわたしが出たのは、打ち上げももう半ば過ぎてから。
やっと自分を認める事が出来た。

そうしたらみんなに
「知ってたよー」などと言われ
隠してるつもりが、バレていて相当恥ずかしいのですが

でもいつも自分が出た後、いつも後悔するけれど、晴れ晴れとしてなんだかうれしいわたし。

物心ついた頃から、ほんとのわたしはあったので、この歳までみなさんに隠しているつもりでしたから、いまでもかなりぼんやりしています。


自分をきちんと出そう。
まずはそれから。

出さないと仲間に申し訳ない。
もちろん自分にも。

自分を知って認めただけで、こんなに違う自分がいる。
自由になったら、もっとだろう。
隠していたつもりの、滑稽な自分も笑える。

いつものわたし、妻のわたし、母のわたしもわたし。

本当の私も含めて全部出すには、舞台の上では「無」になって、今を生きて瞬間を生きて、感じてこそなのね。。

籠の中にいる鳥が、籠から飛び出し、勢いよく大胆に自由に飛ぶために。。

大胆に飛ぶからこそ、自由だからこそ、観客は見ていて気持ちいいのか。。



渡さん、ともガチ、ラップの先生、あとみなさん、マミちゃん、不思議ちゃん。

本当に本当にありがとう。
本当に本当にありがとう。

これからもよろしくです。


ここにガチありです!