どうすれば、彼が出来るか。。結婚できるか。

なんて相談を(相談と言うほどのものでもないけれど)されることがあるのですが

わたしは男性と付き合うということに過去に片手で数えても、指が余るくらいしか経験がないので

とても困ってしまうときがあります。

きっとわたしより、ぜんぜん経験があると思うのよね。

彼女たちは。


好意を持つ事は男女問わず、誰でも感じる事で、相手が男性となると、なんか特別な感じになります。


それで互いが好きになれば


「彼」


なんだろうけれど


わたしのその片手の指のなかは、またちょっと違うのです。

なんでか。。。
それは。
ちょっとこんなこと書くのも恥ずかしいけれど


触れられて、自分が雷に打たれたみたいになってしまう相手なのです。


好きとか嫌いとか超えて
きゅんきゅんなんてそんな優しいものでもなく
目はハートになってるかもしれないけれど(笑)


彼に触れられる度に自分の身体に電気が走り、会わないときにその人を思い出すと身体の奥から突き上げられるような


そんな衝撃になる人なのです。


これはわたしにとって、そう簡単に起こる事ではないのです(みんなあるのかなぁ)


過去の記憶を辿ると


彼に対して、会えないときに思い出しては電気をためて、触れられてさらに自分に電気が走り、ずっと一緒にいると、自分の中に灯りがついて、ゆっくりゆっくり電気が出て行く感じ。


この間


自分のいいところ、わるいところが全部出ます。
しあわせ、たのしい、うつくしい、いやらしい、ひがみ、ねたみ、いやしい、みにくい。。全部。


いろいろが全部自分から出て、最悪にも相手が裏切ったとわかった時


自分の中の電気の容量が一気に増えたみたいになって、全身に強い電気がビリビリと広がり、そしてわるいところが全部出ます。


でもって、ラムちゃんみたいに


どかーん


。。。。もうとめられません。


もう。恋愛って大忙しで辛いのよぅ。


ただ、当時裏切られた事で、身体に電気が走るのは自分だけだと思い(若いから相手もそうだと思い込んでいた)、かなり時間をかけて彼を好きにならないように、電気が走らないように、試行錯誤でがんばってがんばって。。


昔々、がんばって断ち切った相手に別れてから、復縁を求められたことがあり
わたしはもうその時には、違ったかたちの灯りがあったので、お断りしたのだけれど


でも


その時思い切って聞いてみたの。


「あなたはわたしの事好きだったの?」と。


そうしたら


「きみほど好きじゃなかったよ」


と言われ


当時若かったわたしは


(もうこのかたちの灯りはつけないんだろうなぁ)


とぼんやり思うのでした。


でも、この歳になって思うのだけれど

彼もまた、もしかしたらわたしに触れて、少し電気が走ったんじゃないかなぁと。

でもそう思っても、彼と復縁しなくて本当に良かったと思うのです。

本当につらかったので、あんな思いはもうしたくないなぁと

この歳になっても、思うのでした。


たくさんおつきあいできるって、うらやましい。
恋愛ってほんとにつらいから。