昨日は娘の手術でした。

今まで大きな病気にかかったこともないので、初めての入院、初めての手術でした。

骨折で入院なので、そんなにたいしたことないのですが、されど骨折。
かなり痛々しい感じでした。

わたしは過去に何度か入院していて、3回手術をしたことがあります。
なので、娘の気持ちはだいたいわかります。

わかってるとはいえ、見ていてやはり不安ですが

本人の前でそんな顔できません(笑)

でも手術前、病院に行くときにふわっと感じたこの感じ。。

生後まもなく40度の熱を出したとき
生後3ヶ月の時、百日咳にかかったとき
熱を出して、気管が炎症を起こして、息が出来なくなるかと思うような咳をしたとき

最近、健康すぎてすっかり忘れてたけど

娘の事が心配で心配でたまらなくて、誰にも心配で不安とも言えず(誰かに言おうなんて、思い浮かばなかったけど)言葉にならない夜を過ごしたときに

こんな気持ちになったなぁと。

母親になるってこういう事なのね。


面会時間もそろそろ終わりと言うときに

娘が泣きながら「さみしくてこわい」と言われたとき
小さい頃の娘と重なって、赤ちゃんの頃、ぷくぷくのほっぺとふわふわの髪を、よく自分のほっぺたで感じたなぁと思い出すのでした。

たしか。。


娘が3歳くらいのとき、私は手術をしたことがあって


手術後、とても不安になって

「もう彼女のふわふわの髪を、ほっぺたで感じることがもう出来ないかも」

なんて思ったりした自分とも重なります。


でもね

どんなひどい傷でも、いつか必ず癒えるの。
どんな傷でも、傷跡は必ず残るの。


そんなことを、彼女は自ら身体で感じる事が出来るのね。
と思うと、今は彼女の頭を優しく撫でることしか出来ない母親なのでした。



ちなみに昨日は彼女の入学式

自分の入学式の当日に手術なんて、これからの人生、なにか意味のあることなんだと、強く強く感じるのでした。