金曜は次女の小学校の謝恩会

6年間お世話になった人を招待し、児童と保護者でおもてなし。

小学校の体育館をちょっとしたサロン風にして花などを飾り、みんなでお茶やお菓子を頂いて、児童はお芝居や合唱合奏を披露し、保護者は話し合って決めた出し物を披露し、お客様をもてなします。

例年保護者の出し物は、歌や一部の人の芝居や踊りを披露していましたが、今年は卒業式の時にやる「呼びかけ」をやりました。

全員が壇上に上がり、ひとりひとりセリフを言います。
合間にいきものがかりの「ありがとう」のサビと「仰げば尊し」を歌いました。

保護者のちょっとした卒業式です。

96人が全員、言います。
それぞれの思いや考え方、世代、国や文化の違う人たちで、唯一共通しているのは、子どもが同じ歳ということだけです。

実はこの会を進めるにあたって、子どもが6年になると「卒業対策委員会」というのが自動的に発足されます。

私はその会にPTA役員として、監視役のようなものを任されました。


実はすごーくすごーく大変でした(笑)

でも、たくさんの人から「いい会だった」と言われ謝恩会は大成功。
卒業対策委員会の人たちはよかったなぁと思っていました。

終わりの時、委員会の人たちから「私に出会えて、仲良くなれてよかった」とメールや言葉を頂きました。

それぞれの人に
「会をキリッと締めてくれてありがとう」
「言いたいこと、伝わったよ」
「委員会の時、私が言いたかった事全部言ってくれた」
など、たくさんの人から励ましの言葉も頂きました。

本当によかった。

それから

実は出し物の呼びかけ
案として出したのはわたし。


次女が小学校6年生というのは、私にとっても少し思い入れがあります。


思い入れがあるからと狙ったわけではないけれど、一年前からやりたい芝居をコツコツ始め、たくさんのステキな出会いがありました。

それから偶然にも、仕事でたくさんの別れも出会いもありました。

この一年間だけでも、辛いことがたくさんありました。
本当にいろいろありました。
でもそれを乗り越えるだけの、たくさんのステキな出会いがありました。


今年、私も卒業したかったのかもしれません。

瀬戸内の海の見える家で、布団の中で泣いた自分や、その時たくさんの出会いや支えてもらって、母の元に帰った自分と娘たちを、時折重ねてしまう自分に卒業したかったのかもしれません。


数週間先にある本当の卒業式は娘に。
謝恩会ではわたしに。

卒業おめでとう!