もう年内の落語会も残すところ3回。
何だか今年も早いです。
24日は笑福亭鶴瓶さんの会に行ってきました。
お弟子さんの瓶太さんが名古屋に縁があるということで実現した親子会。
瓶太さんは始まる前から舞台に上がって暑くないですか?とか色々気を使ってくれます。
上方落語は久しぶり。
こういったサービス精神、何だか新鮮^^
会場の三楽座は今回初めて伺いました。
名古屋駅から歩いて5分ほど。こんな小屋があったとは。
明治村にある呉服(くれは)座を参考に建てたという、
畳敷き100畳のレトロな雰囲気。
着物で座布団、さて耐えられるか・・・
真田小僧 笑福亭べ瓶(べべ)
上方では六文銭というとか・・・
前に三三さんで真田のくだりまで聴いたけど今回はその前の
上手に大人をおちょくって小銭をせしめるところのみ。
演じ方によっては嫌味な子供になるけど、可愛げもある様子でいい始まり^^
アナザーラベル 立川志の春
以前はよく彼の独演会に行ってました。
この話は創作。
ラベルと中身が違うってとこを、お店のお酒から人間の中身、血液型も・・
たたみかけるように進んでいく。
大変笑わせてもらいました^^
鴻池の犬 笑福亭瓶太(びんた)
上方落語。捨て犬の兄弟の一匹が鴻池、つまりお金持ちにもらわれていき、
ある日苦労しているもう一匹に再会して・・という噺。
オレが面倒みるよ、というところがいい奴で可愛げあり^^
-中入り-
親子酒 桂紅雀
紅雀さんは枝雀さんの最後のお弟子さんだそうです。
親子の酔っ払い、どことなく枝雀さんを彷彿とさせるところがありました。
こちらまでいい気持ちにさせてくれましたね^^
子は鎹 笑福亭鶴瓶
雑談する様に始まって、ご自分の子供の話から人情噺の「子はかすがい」へ。
そうか、今の時代は鎹やゲンノウがもうわからなくなってるんですね。
それらをマクラで説明。
鶴瓶さんの芝居を観ているような世界でしたね^^
上方落語もいいなあ。


