”目に見えないこと”って

沢山ある

 

 

音、光、空気、水....波動、波長、超音波、エネルギー

速度感、体感、感性、感受性....etc...etc...

 

 

目に見えないこと

を、わざわざ

目に見えるコトやモノへ起こす

 

 

起こしたいという希求

があるからこそ

 

この世の中のアート

表現物があらゆるところにあって

 

Re-presentation

再表現する、表象、中のものが表に表出される

 

 

理論的、理知的、知的に、とか

ラベル(学歴職歴家柄富裕:既に仕組まれた枠としての)

世間的に守ったり、重要視されてきた

ピラミッド社会の構図

 

 

本当に、なんだろうか興味が薄れている

もちろん?どこかに昔の名残的に

すごく憧れていた(いる)残像もある

 

 

上手く言語化ができない

もっと感覚的に

 

映像が先に上がって

他者へ伝えようとすると、口籠る

すぐに出ないとか

(言葉がね、なんとなく吃るというか、ここ最近あって

脳神経科へ行ったほうがいいんだろうかw)

 

いや、父がちょうどこう言った状態で

でも、何かを伝えたくて

彼は、文字の人だから文字に書き留めている

忘れないように、伝えたかったことや出来事を事細かに

 

記憶も薄れていく、でもその怖れ

 

 

感覚、ハートで会話して

あとは文字で会話するのが、多分フィットするのかな

なんて思う

ワタシも何となく同じ感じ

 

ジャッジメントがまだまだ自分にあって

他者からすごく教えてもらっている

他者の反応が自分のカケラである

もしくは

己に問うて、もう本当に不要だと知る

 

 

話を元に戻すと

 

目に見えない事象を

あえて形へと落とし込む

 

デザイン、ファッションだったり、彫刻やお皿

携帯、何でも

 

 

フィシス=あるがままの自然

を人間の生活に取り込みたくて

象り(かたどり)

文様を作ってきた

 

という古代から現代までの

人間の仕事がある

 

 

感覚、感性にあるかは人それぞれだけれど

一人でも多くの人に観てもらいたいって

心から思う作品

 

美しい映像と音楽

 

 

 

 

 

そして、唐突に面白かったんで