こんにちは!ニコニコ
 
大変久しぶりの投稿となってしまいましたあせる
 
 
8月の末に歩けるようになり仕事に復帰、おかげさまで今は1つも潰瘍は出来ていません。
 
 
右足内くるぶしの潰瘍がしぶとかったので、足首がガッチガチに固まってしまい、普通に歩けるまで更にひと月ほどかかりました。
 
足首固まると痛いんですねぇ大泣き
痛いのを堪えて根気良くぐるぐる回しましたよ。
 
 
 
現在も相変わらずお風呂上がりにワセリン、気になるところに予防的にロコイド軟膏を塗っています。
そして就寝直前、ユベラ軟膏をヒザ下全体に塗り、念入りにマッサージ。
 
これが夜のルーティンになっています。
 
 
 
 
とりあえず今の足の状況を画像にてお知らせです。
 

軟膏を塗り、プロペトを塗ったズイコウバッドを貼り続けてここまできれいになりました。
 
 
 
 
 
人に見せると皮膚が汚くて引かれるんですが、今は潰瘍が無く痛くないので、本当に幸せです照れ
 
 
この色素沈着が良くなればいいんですけど、仕方なしです。
 
 
 
 
 
 
 
 
潰瘍が快復し安堵していた9月の半ば、お姑さんが急に亡くなりました。
 
 
遠方のホームに入所していた義母は昨年の夏からいわゆる「看取り」の段階に入っていたのですが
食事も増減はありながらもずっと食べれていました。
 
亡くなる数日前に、むくみがキツイので様子見ながら食事を控えるという連絡を貰っていたのですが、ホントに急でした。
 
 
そこからおよそ2週間、納骨までの日々は怒涛の如く過ぎて行き・・・
 
 
8月はまるまる家で動けずじっと耐える生活だったのに、9月末には歩いて歩いて。とても不思議な感覚でした。
 
お義母さん、わたしが歩けるようになるタイミングを待っていたのかな。