興味深いYouTube3本。
今日は、朝から義母の愛犬の病院付き添い。
午後から26歳になってもなお自立しきれていない息子と買い物。
その後、ワンコに粗相されたカーペットを洗い、
旦那が定時で帰宅すると言うので慌てて夕飯の支度。
夕飯を食べながら、旦那の宇宙人的会話に付き合い、旦那が寝室に移動してから
洗い物を済ませて、21時~サロンに引きこもり。
最近は、サロンに居る時間が増えました。
音に敏感すぎる旦那なので、旦那が寝たら極力
音を出さないように神経を使って過ごさなければならず、しんどいのでサロンに避難している感じです。
イヤフォンでYouTubeを観ながら
サロンの小物入れに貼ってあるテプラを必死こいて剥がす作業。
あとは来週予定しているメンズネイルのデザインを考えたり。
YouTubeを観ながらの作業は本当に楽しい♥️
今日観たYouTubeラインナップ3本は
○タイガーファンディング【女性向けの整体?のような内容で見事にオール達成!】
○ドキュメンタリー【酒鬼薔薇聖斗事件を追った内容】
○ドキュメンタリー【揺さぶられ症候群の冤罪事件を追った内容】
1本が1時間くらいなので、3時間も引きこもりしてました💦
どれも興味深い内容だったけど
3本目の番組はとくにコメントを書きたくなるくらいに腹立たしい内容でした。
虐待ではないにもかかわらず、医者や児相が虐待と決めつけて、家族を引き裂くという
なんとも胸くその悪いもの。
虐待か、病気かの判断が曖昧で、たった1人の医者の診断書の紙切れ1枚によって、幸せな家庭が何年も引き裂かれるなんて、あってはならないですよね。
虐待が取り沙汰される時代になっても、まだ虐待か病気かの診断が主治医の独断で決められ、親が逮捕されてしまう。
実際に虐待されている子どもたちが多く居る中、その子どもたちを助けるために作られたマニュアル、これもまたひとりの医者によって無責任に虐待の決めつけを助長する内容の文面を丸パクリしたようなもので。
かと言って、救えるはずの子どもを救えなかった場合に責められるのは児相の対応だったりするわけで。
難しい問題だろうけど、マニュアル通りではなく
子ども、親、家族全員の話しを親身に聞いて、家族に寄り添う職員が居てくれたら、こんな悲しい冤罪は起こらなかったんじゃないかと思う。
最終的には無罪判決になって、家族は無事一緒に暮らせることになったけど
子どもとの貴重すぎる時間は取り戻せない。
誰が責任取ってくれるんでしょうか。
あーーーーちょっと熱くなってしまいました
昨晩は、3時過ぎにようやく眠りについたと思ったら、Gに襲われる夢で飛び起きて💦
とんでもなく寝不足&生理前の不調で眠ダルい1日を過ごしたのに、夜になると眠れなくなるんですよねー
それで、ただ今必死に寝酒を呑んでいるのです。
この歳になっても、夜型な体質は治りません。
眠りたい時に眠れるようになりたい。
意味不明なブログだなーこりゃ💦