こんにちは、今日もおこし頂きありがとうございますウインク

 

3人の子どもを育てていて、個人差があるなとつくづく感じます。

 

同じ親から生まれて同じ環境で育っても、性格も好みも特技も違うにっこり

 

自転車のネタががあったので、便乗しますと自転車

 

我が家は、長男が小さいうちから、ストライダーという乗り物に乗せていました。

 

 

 

 

夫が見つけてきたもので、これに慣れると補助なし自転車に、すぐ移行できるとニヤニヤ

 

三輪車とかは乗せずに、最初からこれを使っていました。

 

長男、長女は、5,6歳くらいで、でもやはりすこし補助輪をつけたり、練習したりして

乗れるようになりました。

そんなに苦労もしなかったので、やはりストライダー効果はあったのかなはてなマーク

 

そして、やはり次男も小さいうちから、ストライダーに乗せていたとうか勝手に乗っていたのですがグラサン

(基本、3人目には手はかけられませんでした笑い泣き

 

彼が3歳のある日、夫が気まぐれに自転車(補助輪なし)に乗せてみたら…

 

なんと、1回で乗れたポーン

 

しかも、転ばないポーン

 

止まれないけど笑い泣き(ストライダーは足で止まるので、ブレーキをしらない)

 

こういうことにも個性、個人差ってでますよね。

 

これも次男の個性を物語るエピソードの一つですねニヤニヤ

 

ちなみに、私が自転車に乗れたのは、超遅めの12歳でした笑い泣き

どんだけ、どんくさいでしょうね笑い泣き