こんにちは。

大分、お久しぶりですニヤニヤ

 

いろいろ生活(旦那が家にいるなど)の変化があって、日々のスケジュールが定まらず、

ブログが後回しになっていました笑い泣き

 

不定期では、あると思いますが、46歳パート主婦の胸の内と日々のくだらない日常を綴っていきたいと思います。

 

我が3人の子供たちも8月から、全員、高校生笑い泣き

 

その時々は、長く感じだけど、過ぎてしばえば、あっという間でした。

 

長男は、もうすぐ18歳にっこり長女は、16歳にっこり次男もあと少しで14歳うさぎ

 

子どもに関してだけ超絶、心配性の私は、子どもたちの生活、言動、行動に敏感で

すぐに悪い方に考えて、心配してしまう滝汗

 

 

全員、小柄で細身の子供たちなので特に、食事に関してはとても敏感になってしまいます。

毎回、ご飯(米)の量を測って、よそったり、食べた内容を記録したり。。。。

ある意味、毒親かも。。。。ゲロー

 

それでも、頑張って残さず食べてた子どもたち

(本当にごめんよ)

 

最近、次男がご飯(米)の量が多いから減らしてくれと言ってきた。

 

以前の私なら、そういうことを言われるとパニックになって、

食欲ないのかとか聞きまくり、ネットで調べまくり、必死に減らした分を

食べさせようとしたと思います。

 

でも、今の私は少し心配はしてるけど、

そうだよね。

食べるのは水泳の練習の後だし、練習行く前にたんまりおやつ(っていうか食事)食べてるしね。

 

っていうか、いつ何をどのくらい食べるか食べたいかっていうのは、子どもがその人が決めることだなと冷静に理解できるようになっていました。

 

私は健康的な食事を用意したいと思うけど、それをどのくらい食べるかというのは、

子どもたちの判断だなと気づきました。

 

親だからって、子どもの食事まで管理できないなと気づいたんです。

 

多分、世の中の人には超当たり前のことでしょうが、そんな風に考えられないほどに

以前の私は、凝り固まった考えの中にいたんでしょうね。

 

だから、子どもの食事を管理しなければという考えを手放そうと思います。真顔

 

もちろん、それでも私は子どもたちになるべく食事を作りたいと思います。

でもそれを食べるかどうかどのくらい食べるかは子どたちに任せようかなと思います。

もしそれで、本当に食べれないとか体重が病的に減ったりということならば、

それはもう、医者に相談するしかないのだろうなと。

 

それよりも、食事することに努力することに力を入れることにします。

 

これも、一種の子離れ?ですかね。ニヤニヤ

 

読んで頂きありがとうございます。花