あきれた記事があった。
山口県防府市の公立中学校の50代の男性教諭から、男子中学生に対しセクハラ行為があった、というもの。

50代の男性教諭を同日付で停職1カ月の処分だそうな。
税金で生活している自覚をもっべきである。
馬鹿者が、辞職しろ!


 県教委によると、教諭は2013年7~8月に計約20回、運動部の練習後に水泳をさせた際と、同年7月の部の遠征時に川遊びをさせた際、約30人の男子生徒に下半身を隠さずに水着に着替えるよう指示した。14年3月には、合宿での入浴の際、体調を崩した生徒を全裸のまま脱衣所の椅子に座らせていたという。

 同月、校内の相談箱に「不快な思いをしている」との投書があった、判明した。
教職員課長は記者会見で、「多感な中学生に羞恥(しゅうち)心や嫌悪感を抱かせた。生徒の心に傷を負わせ、教育公務員としての職の信用を著しく失墜させた」としている。

今、生徒間でセクハラ、いじめが原因で、出席拒否、自殺などが問題になっている時に、自分の興味、ホモセクシャル、どんな理由にせよ許されない。

同教授は、調査に対し、「男が恥ずかしがってはダメだと思った」と説明しているらしいが、頭がおかしいのか!
この教授は、ホモか男の子に興味がある、どちらにしても変態教授である。
隠して着替え用が、すっぽんぽんで着替えようが、こんなことは指導すことではない、他に指導するべきことはたくさんある。
教育委員会は、教授の責任ではなく、教授を指導すべきである。