「ひな祭り」、といえば全国的に3月3日ですが、四国の松山では4月3日がひな祭りとしてお祝いをしていたことを知っていますか。
なぜかはわかりませんが、子供のころからそのように記憶していますが、最近は松山でも3月3日のほうが一般的です。
進学したお祝いや、春休みだったり、暖かいなどが理由のようです。
4月3日が「ひな祭り」、4月4日「ひなあらし」として、ひな祭りの食材をお重につめて、4月4日に桜の下に出かけ、楽しんだものです。
食材を無駄にせず、家族が、ご近所が、食事をしながら、花を見ながら、和気藹々楽しんでいたものです。
おじいちゃんや、おばあちゃんと、昔の話として、お話してみてはどうですか、目を輝かせ、喜ぶと思いますよ。
ちなみに、子供のころを松山で過ごした、おじいちゃんや、おばあちゃんでないとわからないかも?

「ひな祭り」は、日本の五節供のうちのひとつです。
五節供とは、日本の季節の節目にお供え物をして、今までの感謝と今からの実り多き暮らしになるよう願う、自然とともに生きてきた日本の心を表す伝統文化です。1月7日の人日の節供、3月3日の上巳の節供、5月5日の端午の節句、7月7日の七夕、9月9日の重陽の節供の5つで3月3日の上巳の節供は、桃の節句・ひな祭りともいわれます。

最近は、お雛様も、ガラスのケースに入ったものが多く、ちょっと味気ないけど、これも時代の流れですから・・・・

ちなみに、じいちゃんと姫の2人暮らしの、我が家の「ガラスのお雛様」、15cmほどの大きさ
 「ガラスのお雛様」