毎日暑いですね。あまり陽には当たらないのですが、
短い通勤時間に少しずつ日焼けしてしまいました(><)


夏休み前の追い込みで忙しい彼からは連絡が来ないので。。
思い出話でも。


あたしは煙草を吸います。
といっても吸いたいときに吸うっていうだけで、
常用してるってわけでもなく、
一応持ち歩いてはいるけども、
一週間吸わないときもあるくらい。

はじめて吸ったのは友達にもらってだったけど、
おいしいとは思ったけどやっぱり煙草なんてよくないって思ってて
でも日に日に、あー吸いたいなあって思うようになってたんだ
あたしの彼はね、煙草大嫌いな人。
それもあって吸いたくなかったんだけど。


あたしは二十歳くらいのころで、彼とは半同棲で。
何かよく覚えてないけど、彼は課題を終えて
打ち上げで飲みに行ったまま連絡をくれなくて。
何度電話しても出てくれなくて。
ケンカとか、、してたわけじゃないと思うんだけど。

あたし不安になって、思い当たる場所全部自転車でまわって。
夜中の一時とかだよ。
寒い寒い、真冬だった。凍え死にそうだったけど、
彼のことが心配で不安で不安で、そうするしかなかったんだ
彼の部屋とか学校とかコンビニとか、、、いろいろ回って
最後に行ったのは、、、ある女の子のマンション

そこに彼の自転車があるのを見つけたときは、
ほんとに血の気がひいて、同時にもんのすごい嫉妬がこみ上げてきた。
「何で○○ちゃんちにいるの」なんてメールしてさ。
(今思えばこえーな、、、昼ドラみたい笑)
もうなんか、、、気が狂いそうでほんとどうしていいかわかんなくて
そこらへんの自販機でとりあえず煙草を買って、吸った。
それが、はじめて自分で吸った煙草。


次の日の夕方、やっと彼から着信が入って、、
もううんざりだったから無視したんだけど、
しばらくしたらあたしの家に帰ってきて。
彼は申し訳なさそうな、苦しいような、怒ったような表情をしていた。
そんときあたしのテーブルの上には煙草と灰皿がおいてあった。
部屋にこもる煙。
「煙草、吸ったの」
ってボソッと言った彼の顔は未だに忘れられない。
ものすごく怒っていて、ものすごく悲しそうだった。



まあ、いろんなことがあったけど、
彼の前では煙草は吸わないことにしている。
さみしいから苦しいから行き場がないから煙草を吸うんだけど
そんなあたしを彼に見せたくないもの。
彼がいるのにさみしくて
彼を愛するのが苦しくて
この想いの行き場がないから煙草を吸う、なんて
彼も心のどこかでわかっているのに、これ以上見せつけるのは残酷すぎる。


ちょっと重くなってしまいました笑
今でも寒い夜にチャリで走ってると
あの夜を思い出して、涙が出てくるのです。