台風の影響か
少し風のある一日でした。

でも先週の予報よりも
かなり遅い進行状況で、
しかも進路方向が
定まりにくいガーン

日曜日に軒下に避難させた
鉢植えたち



狭い所で
いつまで〜、いるの❓えー
とふてくされてきそうです。
(植物がふてくされたら、
枯れるしかないやろえー

でも
バーベナとか



ペチュニアとか

切り戻したあとに

再び花を咲かせてきました。


切り戻したものは、

暑くても

再び花をつけてくれるんですよね。


健気〜ラブ


コレオプシスは3度目の開花


同じく

コレオプシス・ガーネット


これは2度目の開花口笛



暑さの中のバラ🌹


さてバラです。

摘蕾しているバラたちは

葉っぱだらけ。


それでも

定期的に活力剤と液肥を

与えてるためか、

新芽がよく出てきています。


ブライダルピンク


オドゥールダムール


新芽が上がってきても

あと2週間もすれば

夏剪定で切ってしまうんですよね。

それでも、

新芽を出せる活力が

備わっているという株の状態が

嬉しいんです。


こちらは

エウリディーチェ


黒点病と暑さで
上の方に少ししか
葉がなかったのですが、
摘蕾しながらの
活力剤と液肥で
全体的に葉がついてきました。

これなら
安心して
夏剪定できますニコニコ

エウリディーチェはね、
黒点病に弱い面もあるのですが、
なかなか
捨てがたい魅力があります。



フロリバンダ

樹高もそれほど高くなく

地植えしていた時よりも

鉢植えにした方が

育ちが良いです。


主張しすぎない

ピンクのグラデーションが

ステキ音譜音譜ラブラブ



ロサオリエンティス作出で、

花形や花弁は

あのシェエラザードに

似ています。


春のシェエラザード


このツンツンとした花弁の形は
なんて言うんだっけ、
名前が出てこないけど、
ちゃんと名前がありましたよてへぺろ

エウリディーチェという名前は
ギリシャ神話から取られたようです。
確か
亡き妻
エウリディーチェを慕って
黄泉の国まで探しに行くという
話だったような…
(うろ覚えでごめんなさいお願い

それほどまでに恋慕われる
エウリディーチェとは、
どれだけ魅力的な女性なのか?と
この花は、
そういう飽きのこない
美しさがあるように感じます。

弱っていた株が
元気になってくれると
嬉しいですね。

ではまたバイバイ