先日、村上開新堂の特製ゼリーをいただきました

プッルプル
の、とーってもすごい弾力
の、とーってもすごい弾力村上開新堂さんのゼリーを今回初めて食べましたが、昔ながらの味、丁寧な作りのしっかりとしたゼリーでした

夏らしい爽やかな贈り物に感謝です
村上開新堂さんといえばクッキーのイメージが強い私
食べたくなったので電話でオーダー
7月はお中元の時期、8月はお店が半月くらいお休みということもあってか、受け取りは10月上旬とのこと

クッキー食べたいモードだったのに出鼻を挫かれました

とりあえず10月の最短の日でオーダー
ついでに年末年始のご挨拶用クッキーと年始の我が家のデザート用にみかんゼリーも予約しておきました!
みかんゼリーは12月に3回しか作らない特別なゼリー

もう2回分は予約で一杯だそうです
ラスト、大晦日の店頭受け取りの回になってしまいましたが仕方ない

そのラスト回も大勢受け取りにくるのでお渡しまでに時間をいただくかもしれませんとのこと。
みんな同じこと考えますもんね
ちなみに村上開新堂さんはお菓子屋さんとしては珍しい、紹介制販売となっております

お料理屋さんはよくありますが、お菓子屋さんでもあるんですね

私は某老舗有名企業の創業者一族の奥様からご紹介いただきました
さて、こちらのお店、創業者の村上光保氏(当時は宮内省で大膳職つまり宮中のお食事係だった)が諸外国と対等に外交をするためには西洋式接待が必須!という国家政策の一環として、1868年の明治初年に洋菓子製造技術習得を命じられたことがきっかけで、日本で初めての洋菓子専門店になったそうです。
1874年に村上開新堂を創業。
宮内省や各国大使、華族、財閥などに洋菓子販売し、鹿鳴館の洋菓子担当など歴史あるお店です。
現在まで品質を落とさず味を守り続けるために大量生産や広告などを一切していません。
そのため、店頭販売ではなく紹介制で予約受注というシステムとなっています。
すでに利用している方がお店へ電話し、紹介する方の名前と連絡先を伝えてもらい、その後、紹介してもらった人がお店へ電話して紹介してくれた方の名前、自分の名前、連絡先を告げ、確認がとれたらOK
紹介者がいないと購入できないので、なかなか入手困難なお菓子です

正直、ここのお店よりも美味しいお菓子屋さんはいくらでもあると思います。
でも、日本が歩んできた歴史、当時からの伝統と味を大事に守り続けている、そんな重みのあるお菓子はなかなかありません。
だから今も著名人に愛されているんでしょうね
ちなみに京都にも同名のお店がありますが、そこは創業者の甥御さんのお店だそうですよ。









