今私が住んでいるのは山間部になる。


祖父母の残した家は大きく、3家族くらい住める、がお化け屋敷で私は住むことを拒否。


他の家族もよそに家があり、駅から遠いこの地域には住みたがらない。




家は放置していると痛む、ので悩んだ母は不動産屋を通してフィリピン人の女性たち5人入居させた。


5人は同じ国から来ているが、全員が全員仲が良いわけではなく、いつも雑事を押し付けられる子がいる。



その子をBと呼ぶ。


そのBは英語も日本語も喋れず(基本的な受け答えが難しいレベル)お前は足引っ張ってんのやから大家がなんか言うてきたらフンフン分かったように聞いてこい、と言われているような役割らしく。



日本語検定の試験にもおそらく合格できないし、

仲間からもハブられてる(ぽい)し、

かつて仏壇と神棚置いていた仏間に住んでいるだろう彼女は、見る度に縁石に腰掛けてタバコを吸っている。



2ヶ月ほど前、彼女はタバコの吸いすぎとアルコールの摂取のしすぎ(ゴミが全部ビールとか缶チューハイとかだったらしい)で、病院に運ばれ『このままやったら死ぬ』と脅されて、やっとアルコールの量を減らし何とか持ち直した、らしい。



だけどごめんね、アンタ黄疸出てるよ…

でも強いな。

私は仏間でなんか、よう寝んわ…と思う。



そのBが縁石に腰掛けて、ずーーーっと外で電話していたらしい。


らしいと言うのも私と息子はホーンテッドマンション?テレビ見てたから…




私たちが気づいたのは、少し距離が離れた家のおじじが


『何時やと思てんねや!夜中やぞずっと電話しくさって!うるさいねん!寝れへんやないか!何してくれとんねん!ゴートゥーベッド!!(原文ママ)』



と怒鳴り込んできたのだ。



距離あんのよ田舎の家やから…


それでも届いていたのね。分かるよ…

耳慣れへん言葉は特にね。



キレ散らかすオッサンをなだめるため、私も外に出て謝り散らす様。


夜は夜でえらいカラオケしたはるし、(夜だけやない)やりたいことばかりしはるなら、共生は無理やで。



私が前に帰国した時よりアンチの声は間違いなく強い。


私も移民で、大人しくしとかなアカン、と3歩下がる気持ちで生活をしている。


が、コロナの時に2歳にもならない息子に対して『心優しき人々』から受けたことを絶対忘れない。


絶対に忘れない。覚えとけよ。




観光地でブロッシャーをガッサー!と嬉々として束で持っていかはるフランス人ババアを見て『そう言うところやぞ』と感じてしまう。


あとコンビニで分かりやすい白人の兄ちゃんがレジ前で今買ったオニギリばりー!って開けて食べながら隣の女の子に『ヘイ、ステイシー!これめっちゃ美味いで!』て言いながら彷徨いてたり。


老人が多い路線なのだが、白人の夫婦がドカ!と向かい合わせの優先席を占領し、なんかムシャムシャ食い始めてたり、


老人で立ってる人いるのに日本語分からんーって優先席3席占領してた東南アジア系。



街に出た3日間でコレである。




我々が表現すべき言葉はおそらく辟易。

日本の景色が好きなの!

日本食が美味しい!

文化が素敵よ!

おもてなしがね!

安かったのよ!

トーキョー、オーサカ、キヨト、ヒロシーマ、フクオーカに行ったわ!

また絶対来るわ!



いやお気にならさず!

全然来てもらわんで構いまへん!


そう言う気持ちの方多いんとちゃうか…