今日はもう暴力的に忙しくて、

泣いている子供の隣で「まだ火曜日とか嘘やろ!」

って同じくらい泣いたろか、と何度思ったことか。

 

 

もう酒持ってきて、酒(飲めへんのやけど)

今なら缶ビール一本くらいやったらいけそうな気持ち。

(日本では1本を2日に分けて飲むくらいの下戸です。)

 

 

何というかね、衝動性の強い子たちが喧嘩してて

それを止めるために

「ハイハイハイ、引っ張り合いしない!」って割って入ったら

 

その中の一人に、

顔面に唾を吐かれたんやけどね。

 

 

それが目に直撃して、

「オーーーー… X先生、見ました?今吐かれましたよ、

目にねホラ唾を。オーーーーゥ(怒)」

 

って一緒に監督してた先生に言うと、その先生がキレて

「X!何してんの!そんなことはしたらアカン!!!」って

捕まえようとしたら、その子X先生もバッチバチに殴りよるの。

 

 

結局逃げ出して、フワッフワ遊んでおられたわ。

これはホンマにアカンやろ…

 

 

一応お母様にご報告をしたら、申し訳ないくらい謝られて

何と言うかお母様が可哀想になった。

 

 

度を越している行動なので、

これは上に報告すべきなのだが、

もう申し訳ないくらい時間がなかった。

これは明日に持ち越しになる。

 

 

大事と取られれば、カウンセラーがらみのことになる。

 

 

「言葉を荒げてはいけない」という教育理念は確かに立派である。

 

しかしマジで異食の域を超えてくる子もいるし、

 

 

便器の水飲んでる子、チョークを直齧りする子、

砂をじゃりじゃり食ってる子を見て

「それは食べ物じゃないよ」って落ち着いて言える人間がいれば

それはそれで怖いと思うんや。

 

インディアン経営のところでは「オエー」を「チー!!」と言うので

小さい子のクラスにいる時は毎日チーチー言ってた。

 

 

小さい頃はヘビイチゴとか普通に食べてました。

 

ただそこまで美味しいなと思ったことはなかったし

ヨウシュヤマゴボウとかは毒って教えられてたから

どんなに美味しそうでも、絶対に食べへんかった。

 

見えている「食べられるもの」「口に入れていいもの」の違いが

多分色々あるんやろうなと思いながら

 

今日も10分に1回手を洗って叫び散らしています。