気が早い話だが、帰国で行ってみたい場所、

と言うのをリストアップし始めた。

 

めちゃくちゃある。

マジでめちゃくちゃある。

 

広島とか長崎とかめっちゃ行ってみたい場所の一つである。

あの島大量のところとか、ホンマにゾクゾクする。

Googleマップで上から見てみ?

 

 

ゾックゾクするニヤニヤ(変態)

そこ出身の人にやたらと話を聞きたがる女です。

キモくてごめんね。

ただ物凄い憧れがあるのよ。

 

 

岡山の瀬戸内っぷりもホンマに素敵やけど、

岡山まで通じる関西弁が広島に近づくと形を変える。

 

通じるけども、あ、これはちょっと違う言葉やな⁉︎

というのがゾクゾクする(良い意味で)

 

昔、岡山出身の男性と仲が良かったことがあり

あのあたり(津山)の訛りはとても興味深く

習得させていただいたことがあるのだが、

そこから福岡まで私の知る日本語ではない。

 

 

語学習得(いうて日本語)にはやはり付き合いが一番やりやすい。

 

 

関西弁を喋る人間は、そこそこマシンガントークに慣れているので

「僕も私もしゃべりたい」と言う

上沼恵美子・島田紳助の意志があれば

他地方(英語を含む)の言葉を習得するのが早い、気がする。

(あくまでも自分の中でです)

 

 

関西弁というのも、一概に関西弁というものではなく

大阪と京都でも違ってくるし、奈良は奈良で違う。

兵庫県に行けば語尾が変わるし滋賀はやわらか、

三重は東海が入るのかちょっと違う、

和歌山も地方によってバキバキにわからん。

福井は敦賀まではバリバリに関西弁だが、嶺北に行くと未知。

 

 

そういうのが合わさっての関西民国なので、

その違いを初対面でどれだけ「この地方か?」とやるのが楽しみでもある。

 

 

大学の時、寮に入れられていた時期があり、

その寮は文字通り日本全国から集まってきていたので

色々な背景がわかって楽しかったものだ。

 

 

東北は彼らは大体の場合上の世代の言葉を解するバイリンガルであるし

北海道は「なまら」「ザンギ」が出てくる、し言葉は柔らかい。

(コールセンターが北海道にあるというのも納得)

 

日本全国行脚とかしてみたい。

なぜ私は日本一周してこなかったのだろう。

 

高校の頃、通り魔に殴られて

取調べで警察に行ったことがあった。

 

話を聞いてもらっている際にベテラン刑事さん?から

 

「あのねぇー僕、この仕事してきて長いけど、

たくさん人見てきてるから言うね。

君は絶対に「犯罪に巻き込まれる顔」をしているんだ。

この先絶対に気を抜いてはいけないよ。」

 

 

そうなんか…と、当時やたらとやばい目に遭っていたので納得し

それからは大人しく(危機感増し増し)で過ごしてきた。

でも高校3年間でそう言うことに巻き込まれて4回くらい警察に行った。

こっちですね?と通路も覚えた。常連である。

 

 

話は変わって、ロシアのテロな。

ロシアはウクライナや他の国に喧嘩を売りすぎた。

 

彼らが理解しなければならないのは、

彼らに殺された人の子供が復讐をしてくる、と言うことだ。

 

15歳で親を殺されたなら5年後くらいで力をつけて復讐する。

5歳で身内をやられたなら15年後だ。

 

15年後に報復を受けて「そんな昔のこと」とキレて更に叩く。

 

 

お前ら歴史をやれよ…

今のアクションが未来に繋がるんだぞ…

イスラエルもパレスチナも。

ここまでやられて「あんな時代もあったねと」で、済ませられる

そんなメンタリティを持った人間ってそうそう居らへん。