私は下戸である。
多分アルコールに耐性がほとんどない。
小学高学年くらいの時に、アルコールを腕のところにちょっとつけて
あなたはアルコールに強い人かどうか?みたいなやつを試すことがあったのだが
その当日は、私は親に顔面ボッコボコにされていて
口周りが倍以上に腫れていたので学校に行くことが叶わず
そのテストを受けることができなかった。
有名な「魔王」の音楽を聴く授業の時もそうだった。
同じく顔面ボッコだった。
世間体を重んじる親で、顔面腫れてたら何言われるかわからないからと
学校を休めたのはラッキーだったが、私は「お父さんお父さんー」のアレを知らない。
今になって聴く気もない。
一昨日から風邪気味で、頭が痛くグラグラしていたので
ベッドで死んだように寝ていたのだが、義母宅から帰ってきた夫が
「ママから美味しいサングリアのレシピを習った」と
ワインとフルーツ満点で、それは色鮮やかな美しいワインを作ってくれた。
これはオレンジジュースがたっぷりだからアルコール度数は低いよ
と綺麗な色のワインを笑顔で渡された。
私、体は中年男性みたいやけど、心は乙女やし飲むよね。
体感でコップ150mlくらいか。飲んだところで強烈に目が回る。
床に転がってオホオホー!と夫の足をどつきながら
10分後にはトイレでマーライオンしておりました。
こんなに弱いものなのか![]()
夫は「かわいそうにベイビー。こんなに美味しくてもダメなのかい。」
アルコールはアルコールや!
夫は私を一番初めに家族に紹介した際に
「おきゅうほんは、僕が今まで見た中で一番アルコールに弱い」と伝えていた。
それでも、義母家に行くときは毎回私のグラスにドボ!とワインを注がれる。
新手の嫁イジメか!?!と思うけれども彼らに他意はない。
食事時に全く水を飲まない人間たちだというだけである。
水でええん!私は水でええねん
!!!
アルコールが全て悪いとは言わないが、
私がイスラム圏に嫁いでいたら
甘味を与えられすぎて多分もっと豚のように肥えていたと思う。
あまりにも安上がりの体質よなぁーと思う。
日本で新しく仕事を始めた23歳くらいの時
朝起きるのに不安だったため、仕事が終わって6時ごろに帰宅すると
ドンキで購入した杏露酒を小さなコップにガバっと飲んで
そのまま睡眠して朝4時に起きて支度をしていた。
酔い潰れて寝るというのは割と幸せだったな、と今思う。
サングリアまだまだあるよ。
ワイン2本分、旦那が飲むのか。