息子よ、お前を誇りに思う。
面談会シーズンである。私も何件か親との面談をこなし、うわ’’ー!となっていたが自分の番がやってきた。息子の面談である。旦那と仕事を早めに切り上げ、息子の担任とお話するというアレ。息子も連れていってきた。総評としては、Readingが物凄い突き抜けて良くできています(息子はどんな本でも本を読みたがる)ライティングと算数に関しては上の方です。来期はReadingの方に並ぶと思います。と言うことでワァー、ヨカッタネー!の流れだったのだが旦那が「クラスの中で友達はいますか?」の発言をかまし始めた。私としては、自分自身ほぼ孤立だったので友達は別におらんでもええ。おるんやったらええけども、おらへんでも恥ずかしいことではない。一人の時間を楽しめるんやったら別にええで。そういう流れでいたのだが、うちの旦那は「友達はいいもんだ。目と目でものがいえるんだぁー」の、あの歌(ホンマに昔の歌ですが、学校で習わせられました。私は虫唾が走っていました。夢を大事に君と進もうてなんやねんボケ)の信者のような考えで、友達友達友達と連呼している。20世紀少年か。(これも全然刺さらへんかった。浦沢作品、マスターキートンとかモンスター好きやのに。)担任の先生が「クラスで仲良くした人はいる?」と息子に尋ねる。息子は「いや別におらへん」と答える。担任「じゃあ、XとYは?(息子を1年前いじめたインド人たち)仲良くないの?」息子「話はするけど遊ばへん。話だけ。」担任「ねぇ、じゃあXと仲良くしてあげられるかな?Yが半年インドに帰るみたいなの。」ここで私が「ハァー!何いうたはるんでしょかね、このセンセwww」と日本語で口に出そうとする前に息子「No, I don't want to.(キッパリ)」お前は私の子や。えらいぞ。というか、何で2人組で連んでずっと息子をいじめてきてた奴と仲良くしたらなあかんねん。ずっと息子に聞こえるように悪口を言うてきてたり息子をうまいこと使ってザマァーっwwwってしようとしたり「お前の見た目キモい」とか言うてきてたり息子の去年来ていたジャケットの汚れを見る度にイライラしていた私。(Xに突き飛ばされて地面転がされて腹蹴られた時についた汚れ。洗っても取れなかった。)何でそんな奴と仲良くせなあかんねん。そんなんは少なくとも半年クソほど孤独に耐えて耐えて、学校で一人でずっとアリを殺してたりするべきやね。息子は悪口を言われるたびに、それを止めるように伝えたり嫌がらせを受けるたびに どこかに逃げたりしていたらしい。私は「そんな奴らドブに落ちて足の2本でも折ればいい」旦那は「もう彼らとは仲良くならなくていいのかい?」と返していた。息子はしばらく頑張ったらしいが「もう僕は関わらん。一人でええ。お父さんは友達は大事って言うけど僕があの二人と仲良くなるのにどれだけ労力を使ったか知らないんや。すごく頑張った。すごく頑張って、僕ができることをしていた。もう嫌や。」私「そうや!そんなクソのことは忘れろ!」旦那「そんな言い方しないでッ!言葉に気をつけてッ!」で、今である。息子は友達がいない。別にいい。