このバラはYahoo時代に初めてうちに来てくれたブロ友のぽきんたさんから挿し木をいただいたものです。
そのぽきんたさんも最初は名前が分からずに、小山内さんに写真をメールして教えてもらったものです。
これは5月23日撮影
Paul's Scarlet Climber 1915年 イギリス William Paul 系統:CL つる 開花性:返り咲き 花径:中大輪 樹形:つる 作出者はあのポールズ・ヒマラヤンムスク・ランブラーと一緒ですが、これは現代バラの系統になります。 何が不思議かと言うと 今朝のポールズ・スカーレット・クライマー 約1ヶ月もの間、花弁を落とさず咲き続けているんです。 返り咲きするので次の休みにカットします。 セレッソもローゼンドルフも花持ちがいいけれど、このバラにはかないません。 我が家に赤いバラはゆみちゃんが侵入を許しませんが、これは許された数少ない赤バラです。 ルージュ・ロワイヤル、ローズオオサカマイレイコも今のガーデンシェッドのところから移植して⭐️になりました。 赤バラの御在宅はこれとルージュ・ピエールとマザーズ・デイと復活のカクテルのみです。 ついでに我が家のポールズ 今は見る影もありません、ヒップもあまりつかないので今週末に全てカットします。 今朝のバラキチガーデンではまた新しいバラが咲いていました。 鉢植えのイヴ・ピアッチェ 一番花が不調だったラマリエさんからいただいたブル・ドゥ・パルファム 悠久さんからいただいたテナチュール ルーシーで買った銅葉のアスチルベ チョコレートショーグンが咲きました。 今朝のマロ 湊人は新着です。 今日も夜まで雨が降らないようですが、ジメジメしています。 水やりしなくていいのは助かりますが、種採りしたいのがあるんですが、良く乾かしてからでないと使えません。 |