バラ色の日々 -4ページ目

バラ色の日々

生きていれば尽きるものはありません。

【止まった手、柔らかな瞳】




年末、お客さんに年賀状を何十枚と書いていたのだけど、
とあるお客さんのところで手が止まった。


映像制作会社のお客さん。
ホームページに書かれ

ている言葉がすごく好きで、
テレアポで素敵だ素敵だといって会って
もらった。
 

オフィスは原宿。
真夏のことだったから、照りつける日差しに

じわじわ汗をかきながら、アスファルトの上を歩いた。

オフィスはマンションの一室で、蝉の鳴き声がミンミン響く廊下を歩いた。
大好きなCMを作っていたことがわかって、感激してわーわー言った

私がいろいろ言っても、「うん」しか言わない、気難しい雰囲気の、口数の少ないおじいさんだった。

でも、会社に戻ったら電話が鳴って、
長年お付き合いしている営業さんではなく、
ひよっ子の私

に任せてくれた。
その時、私はまだ正社員募集案件を受注したことがなくて、
初めての大きな受注で、すごくうれしかった。


求人倍率が上がって、前回より効果が落ちた。
相場よりは上だったのだけど、あまりに落ちたものだから、電話で怒られた。
そのあと訪問することになったのだけど、
私は効果が悪いといわれることも、効果改善訪問も初めてだったから、びくびくしていた。
一緒に伺う予定の上司も、急用で来れなくなり、ひとりで行くことになった。

まだしゃべれることも少ないし、どうなることやらと生きた心地もせず。
恐縮しながら部屋に入ったら、さして怒っている風でもなく、気が抜けるくらいだった。
話せることを話して、上司に言われたやり方で資料も全部渡して。
頭を下げて、顔を上げたら、表情こそ無いものの、眼鏡の奥の瞳がとても柔らかかった。

そのまま玄関まで見送って

くれて、手を後ろに組んだまま
「よろしく」
と言って頷いてくれたお客さんを見て、
正直とっつきにくいけど、とても情の深い人なんだなあと思った。

結局、
もろもろフォローをしたものの、採用に結びつかなかった。

電話で
「今は確かに時期が悪いのかもしれないけど、やっぱり前より悪すぎる。
こんなことはなかったから、前の会社にもう一度お願いする」
と言われて、うまく答えられなかった。

そのあと別会社さんで求人を出していて、
なんとも苦々しい気持ちだった。
初めての大きな受注だから、成功させたかった。
それができなかったことも、あの瞳に応えられなかったことも、
仕方がないと思えど、後味が悪く、心がざらざらした。

気まずくて、なんて言えばいいかもわからなくて、
そのままずっと連絡できずにいた。

冬、年末挨拶の時期になった。
この機会を逃すまいと、かなり躊躇したけど、久しぶりに電話した。
不在なことが多く、何度かかけ直した。
3回目の電話で断られたとき、
「あ、今のは居留守だな」
と思った。
確証はないけど、やっぱりショックで、そのあと電話できなかった。

そして、白紙の年賀状を目の前にして手が止まった。
なんて書こうか。

結局時間に迫られ、半ば勢いで書いた。
スペースの関係で当たり障りのないことしか書けなかったけど。
誠意だけは伝わるように。

年明け、年始のご挨拶の電話もできずにいた。
でも、向こうから電話がきた。
びっくりした。
心臓が口から出そうだった。

受話器を取ってすぐ、
「あけましておめでとうございます」と
ずっと連絡しなかったことを詫びた。

結局他会社でも人を採用できず、効果が悪かったから、
改善も含めて相談したいと言われた。

相談相手に選んでくれて、
向こうから連絡してくれて、
もう一度任せてくれて、
飛び上がるほどうれしかった。

受話器を置いて、脱力して、しばらく動けなかった。

年賀状、書くもんだなあ・・・。
本当に大したことは書いてないのだけど。

いろいろ大口叩いてはいるけど、
小心者だし卑怯なところもあるし、
正直、臭いものには蓋をしたい。
怒られたくないし、しんどいこともしたくない。


それでも、
がんばらねばって
思えました。

書きたいことは山ほどあれど
ゆっくり時間をとって書きたくて
書けないままあれよあれよと1月中旬に。

さて、三連休は
会社でスノボ旅行に行ってまいりました。



人生初!!スノボ!!!
新潟の湯沢に行ってまいりました。

みなさんが教えてくださったおかげで木の葉すべり
(体を回転させずひたすら左右ななめ移動で滑って行くやつ)は
意外とすぐできるようになりました。

というか、コントロールがうまくできないため
無駄にハイスピート木の葉すべりで
スピード上がりすぎて怖くなったら(というか命の危険を感じたら)
転倒するというやたらスリリングなスノボをしました。
常に心臓がどきどきしてなかなかに身の危険を感じられる
いい運動になりました。

リフト乗るときにボードを足につけたままなんていう
ハイレベルことはできないので、両手に抱え
リフトから降りるときは常に
全力ダッシュで走り去るという初心者具合・・・

久しぶりにリフトに乗りましたが、
何とも危険な乗り物だなあ怖いなあ死にたくないなあと
痛感した次第であります。

会社の人たちと保養所(オーナーズマンション)にとまったので
食事も保養所で手作りして
洗い物や布団をひいたりも
完全自分たちでやるスタイルだったのですが

萩原まじで家事スキルない。
それは知ってるんだけどさ。
自分でもやらないことをやるということは
そりゃーできませんもの。

やりながら、
なんだかんだ実家は過保護やな・・・
やれと言われこそすれ、やらんできたもんな・・・
としみじみ感じておりました。

実家でもやらないし
自分の家は完全放置スタイルなので
(住めて、虫と悪臭が発生しなければいい)
なんもやらんとですよ。まじで。

布団カバー敷くとか
枕カバーつけるとか
じゃがいも包丁でむくとか
肉団子スプーンで丸めるとか
洗い物をふくとか
机の上ふくとか

やらんとですよ。
(ベッドシーツは替えてる)

しかし、さすがに
やったことがある
ものや
やり方を知っている
もしくは
やり方を想像できる
ものはあるので(当たり前だ)

その範疇でやったりやんなかったりで死ぬほど疲れました。
ダメ出しもされるしな。当然。

でも、食器並べたりお箸おいたり
おかわり延々とよそって
「私ずっと食べらんないんだけど」と思ったり
お茶出したり
そして食器洗ってふいて
またお酒出してあげてって

・・・奴隷か??

という感覚になってしまうのですね、私は。
自分のことは自分でやろうよ。

私は後輩ができてそこまでやってくれても
あんまし気持ちがよくないし
自分でやるからいいよーって思う。

対等じゃないのってわからん。

そりゃ教えていただいたり
たくさん御恩はあるけど
御恩と奉公っておまえ何時代だよ!!!

と思ってしまうんですねえー
不思議ですねえーーー

プライベート旅行だしね。

まあ、感覚が違うってことですね。

こんなこと言ってるとゆとりって言われちゃうのでしょうか。

これがゆとりだと言われるなら、
早くゆとりが主流になって
こういう風習が完全に撲滅されますように。

なむなむ。

しかし旅行は楽しかったし
いろいろとやっていただいたことも多く
感謝はしております!
本当に楽しかった!!
みなさんが見守ってくれなければ
私はボードも付けられなかった!!
し、あんなにおいしいごはんも食べられなかった!!
そもそも湯沢に行けなかった!!!

しぇいしぇい。(軽い)

ニキビを直したくて寝る前にチョコラを飲みました。

なぜなら!!

コラーゲン系ドリンクは寝る前に飲むのが一番効果的だからです。


そして、昨日で髪をバッサリ切る夢を見たことを思い出して

思い出した途端に

「髪をバッサリ切りたい!!」

という強烈な欲に駆られ、

7年ぶり?くらいにばっさりやろうと思い立ちました。


それで美容院を入念に調べ上げ

(信頼できるところが元旦休みだったけど

 どうしても明日切りたかった)

予約完了し、

さて寝よう・・・(-ω-)゜zzz…

としたのですが2時、3時となれど眠れず。


私ったら髪を切ろうと思ったら

ドキドキして寝れないのね!

うい奴!!


とキャピっと思ってたんですが

あまりにも寝れず

むしろギンギンと冴えてきて


いくらなんでもおかしい


と思い、

もしやとドリンクを確認してみたら






バリバリの栄養ドリンクやないかーい!!

しかも結構お高めのハイパーな奴やないかーい!!

なんならコラーゲン入ってないやないかーい!!


ていうことでした。

つらい、みなぎってきた、つらい。


どうせ寝れないなら

このエネルギーを無駄にするのも惜しいってことで

ブログを更新しました。

ほかにもあるだろってな(´ω`)ははは


まあとりあえずこれだけ更新

(はたしてなんだったのか)