どうやって作っているの?






“組み”の工程


珠と房を繋ぐ
四つ編みの部分が
一番の肝になります。






一般的に売られているものの中には

この四つ組み(四つ編み)
が簡略化されていたり
ビーズなどでごまかしている数珠も
あります。


楠堂では
職人の仕事として、
緩まないようにしっかりと
力を入れて作っています。



お数珠は
人生の大切な場面に
寄り添う道具。


これからも
丁寧に作って行きます‼︎






または