さて、ガネーシャというのは象の頭をもち、4本の腕をもった太鼓腹の男として描かれることが多い神です。
こんな姿ですが、商売繁盛と学問を司る大変おめでたい神様でもあります。
そのガネーシャですが、その象の頭の片方の牙というのはキホン的に折れた形で、表されます。
これにはいろいろな由来が言われていますが、その中でも有名なものを紹介しましょう。
その1にはなぜかシヴァ神がガネーシャに斧を投げつける自体になり、ここで反撃するのは父神であるシヴァに対して失礼に当たるので片方の牙で受け止めたらおれた、というものです。
その2はなぜか竜に運ばれることになり、頭からおっことされてその衝撃で折れた、というものです。
その3は、夜間歩いていた時にこけてしまい、その際にお腹に隠していたお菓子をばらまいてしまいました。
それを月が嘲笑ったので、起こって片方の牙を折って投げつけた、というものです。
最初の以外はなんとも情けないですが、インド神話らしいとも言えますね。
