(つづき)


「糖尿じゃない」と父が偽っていたのは、
どうしても食べたかったからでしょう。

母や私にバレたら 食事の量も間食も制限さるだろうし、それは避けたかったんでしょうね。

家族に何年間も嘘をついてまで 沢山食べて間食をし続けたかった父…
雨の日も風の日も毎日2時間散歩してまで 食べたかった父…


そしてそして!
「お菓子やスルメをポケットに入れ 実は食べ歩きながら 散歩をしていた」という衝撃的な告白を頂き、
更に魂が抜けるほどの衝撃を受けた私と母かお

だって、周りに居ます?
スルメ食べ歩きがら散歩する70代の人。

もう 父のそんな感性が信じられないというか、恥ずかしくないのか常識は無いのか

まるで 痴ほう症の徘徊かお
もう、そんな父が 恥ずかしいやら情けないやらえーん。


糖尿が進行したら かなり厳しい制限のある食生活になる事は 重度の糖尿病の兄を見て 父も簡単に想像出来る事。

なのに、その場その場の食欲を我慢出来ない父。
父は前世 餓死したんだと思います。マジで。


それから数日間 白米を山盛り1杯にし 間食も 食後の大量のお菓子もやめてましたが、
徐々に白米は2杯に増え、(食後のお菓子だけはやめましたが)間食は隠れて食べてました。


むしろ また検査で引っ掛かり痛い目を見れば良い と思っていたのですが
食後の大量のお菓子食いをやめたせいか、先日の再検査の結果は 血糖値が下がったそう。


再検査の日、帰宅した父は「やったやった」と無邪気に喜び
今まで必死に隠し通していたであろう新事実を 阿呆のように自ら暴露した為、
私と母はもうビックリ。


「血糖値が少し高くて」と言っていたけど、本当は「正常値の3倍もあった」らしい。

そして、私達には
「少しご飯減らせば大丈夫~」と軽い感じでしか言ってなかったのに、
実は医師からは
「血糖値を下げる薬を飲んでいるにも関わらず3倍の数値。これはかなり深刻」と言われ、相当おどされた らしい。

深刻に指導をうけたにも関わらず、それも隠して 食事量も間食も徐々に増えてしまうという父の危機感の無さには
呆れました。


今回の再検査では血糖値が下がったのでセーフだったと 無邪気に喜んでいた父ですが、
「安心するな、父よ。
それは血糖値下げる薬を飲んでいるから下がっているだけで、正常な人とは やはり違う。youはあくまで糖尿病。
油断し 前の食べ放題な食生活に戻ったら 即悪化し、インシュリンの注射うつ羽目になるよ。
更には 透析や極端な制限の食生活に…」と言ったら
言い終わらぬうちに
父「そうそう。油断して沢山食べちゃいけないんだよ」と さもわかったような 口調で ぬかす。
いつもそう…。

父は いつも色々な事を さも自分が思っていた事かのように
自信満々に 誰かが直前に言った事を そっくりそのまま言うけど、それは 完全に嘘。

実際 今回もこんなやり取りをした数日後には 白米は増えた2杯に定着し、
間食も しています。
いつまでたっても 変わりませんうぅ。


食べたいものを食べて死ぬなら本望だと 潔いならまだしも、生には人一倍執着がある。
だからこそ余計 始末が悪い。


食べたい、でも死にたくない らしい。


この間も 自分の生い立ち(終戦間近の時代で、家族も多くかなり貧乏で 食べる事に必死だった事情)を私に語り
必死に正当化しようとしてましたうっ‥うーん


「こういう生い立ちの為 ただ食い意地がはってるだけの人間とは訳が違う。
こういう生い立ちで 幼少からの食に対しての飢餓の刷り込みがあるから 仕方のない事。
ただ食欲を我慢出来ない奴等と一緒にするな」と言います。


うーん…


では あなたの兄弟は皆 そうなのか?と突っ込みたいにやり


あなたの兄弟は 皆さん普通の食欲で
重度の糖尿病になった兄もきちんと厳しい食事制限を守っていましたが…


兄弟の中で 父だけが食に異常な執着があり 自制がきかないのは どう説明するんでしょうねむふっ。


ここ突っ込むと また理不尽に目の色変えて異常に怒りだすので やめときました。


父とケンカすると興奮するのか 体に障り出血したり激しく腹痛がおきるので
妊婦の私は 身を守ることに顔


ま、私も食べることが大好きで 我慢できないタチなので 大きな事は言えませんが、
また間食&白米を増量していた父には
一昨日
「ゆくゆく糖尿が進行し失明したり足を切断しても、私達に助けを求めないでね。
散々忠告しても好き放題に食べといて 泣きつかないでよ 」
とだけは言っておきました怒


父にしては珍しく 怒鳴り返さずに黙ってましたが
そんな父は今日も夕方 あられをポリポリと食べてました。
そして今は ヨーグルトを食べていますショック


喉元過ぎれば… です。

呆れますがーん