設立は昭和１９年（１９４４年）のことです。
飯田・下伊那の３７の酒造業者が企業合同し、下伊那酒造株式会社を設立したのが始まりとされています。
数多の企業合同が行われていますが、そのまま残っている珍しいケースです。
そして、現在では南信州飯田下伊那地域では、唯一の日本酒醸造元となっております。
日本酒の他、本格焼酎、甲類焼酎、リキュール、果実酒なども醸造しています。
南アルプスと中央アルプスの谷間であり、天竜川を望む城下町に蔵を構えます。
中央アルプスからの伏流水を仕込み水に用い、長野県産の酒造好適米にこだわり、厳寒の大自然を利用し、伝統に培われた技術を生かして醸されています。
「喜久水 白貴天龍 本醸造にごり」
使用米 国産米
精米歩合 ６５％
アルコール度数 １５．２
日本酒度 －２３
酸度 ２．０
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上記掲載銘柄は、当店のお客様方に呑み干されたボトルです
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常時、４０以上の全国銘酒が冷蔵庫の中で待機しております
いつも一緒ではございせん
その時々、旬な銘柄をご用意しております
ご来店をお待ちしておりますm(_ _)m
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