創業は、明治28年(1895年)のことです。

森幸吉氏が、小松屋の屋号で創業しました。

日本で最初に海外貿易の拠点として栄えた港町のある平戸に蔵を構えます。

 

平戸はかつて、海より眺めた平戸の島影が、中国の想像上の鳥である鸞に似ていることから、飛鸞島と呼ばれていました。

飛鸞島が転じ、平戸となったと言われています。

銘柄名「飛鸞」は、このことに因んで命銘されました。

 

現在、4代目となる森幸雄氏が、「継ぎ絆がる酒造り」をテーマとして酒造りを行っています。

時代を継ぎ、人と絆がり、真の地酒を醸す酒蔵、地元に愛される企業としての成長を目指しています。

最教寺の麓から湧き出る水と地元のお米で仕込み、平戸のテロワールを感じる酒造りを意識しています。

 

 

 

「飛鸞 純米65」

 

使用米 山田錦20%、にこまる(平戸産)80%

精米歩合 65%

アルコール度数 16

 

 

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いつも一緒ではございせん

その時々、旬な銘柄をご用意しております

ご来店をお待ちしておりますm(_ _)m

 

仙台国分町の日本酒処参壱丸撰

宮城県仙台市青葉区国分町2丁目7-7

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