創業は、明治２５年（１８９２年）のことです。
蔵の西側１００メートルのところに千曲川の清流があり、上質な伏流水と広がる田畑で、理想的な米作りもできると考えたため、現在の地での酒造りを始めました。
醸されるほとんどの銘柄は、自社田や契約栽培米が使われております。
自然に飲んで、爽やかさを感じさせるような酒造りに努めています。
喉ごしが良く、五味となる甘味、酸味、辛味、苦味、渋味を供えた爽やかな酒を手造りで醸すことを哀切にしています。
現在は、蔵元と杜氏を５代目となる高橋寿智氏が務めます。
「佐久乃花 辛口吟醸」
使用米 長野県産米１００％
精米歩合 ５９％
アルコール度数 １５
日本酒度 ＋８～９
酸度 １．３
佐久の花酒造さんの公式HPは、こちら。
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上記掲載銘柄は、当店のお客様方に呑み干されたボトルです
この蔵元さんのこの銘柄が呑みたい！と思いましたら、ぜひご来店ください
もしかしたら、出合いがあるかも知れません
常時、４０以上の全国銘酒が冷蔵庫の中で待機しております
いつも一緒ではございせん
その時々、旬な銘柄をご用意しております
ご来店をお待ちしておりますm(_ _)m
仙台国分町の日本酒処参壱丸撰
宮城県仙台市青葉区国分町２丁目７－７
あんでるせんビル２階
０２２－２１７－３１０５
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