創業は明治26年(1893年)。

 

 

江戸時代には「西の堺、東の酒田」と謳われるほど、海上交通の要所として栄えた港町酒田に蔵を構えます。

回船問屋をしていた初代佐藤久吉氏が、酒造りを学び、明治に酒造会社をおこします。

 

昭和の始めに、長男が誕生したことを機に、みんなに愛され、喜ばれる酒にしたいとの願いを込めて、「初孫」と酒名を改めました。

初孫は創業以来一貫して、手間暇を必要とする「生酛」造りにこだわりを持ち続けています。

 


 

「初孫 純米大吟醸 祥瑞」

 

使用米 山田錦

精米歩合 50%

アルコール度数 16.5

日本酒度 +3

アミノ酸度 1.0

酸度 1.3

 

 

 

「初孫 生酛純米生原酒 苗の息吹」

 

使用米 出羽の里(山形県産)100%

精米歩合 55%

アルコール度数 18

日本酒度 +1

酸度 1.6

 

 

 

「初孫 生酛純米 もみぢ浪漫ひやおろし」

 

使用米 国産米

精米歩合 60%

アルコール度数 16

日本酒度 +3

酸度 1.6

 

 

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上記掲載銘柄は、当店のお客様方に呑み干されたボトルです

この蔵元さんのこの銘柄が呑みたい!と思いましたら、ぜひご来店ください

もしかしたら、出合いがあるかも知れません

常時、40以上の全国銘酒が冷蔵庫の中で待機しております

いつも一緒ではございせん

その時々、旬な銘柄をご用意しております

ご来店をお待ちしておりますm(_ _)m

 

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