アマローネ
今晩は、ワインのお話もちょっと致します。
なぜかと言いますと、先日開店祝いとしてワインを頂きました
そのワインを堪能しながらそのワインのお話をしたくなり書いております。
陰干し製法によって造られる高級ワイン、イタリアのアマローネ。イタリア語で『苦味』という意味を持つワイン。
アマローネ(Amarone)はイタリア・ヴェネト州ヴェローナ近郊の「ヴァルポリチェッラ地域」で造られる伝統ワインです。
近年、アマローネの人気は非常に高まり、輸出量はなんと昨年の170%まで伸びているそうです。
その作り方ですが、
『「ヴァルポリチェッラ地域」は、日当たりの良い葡萄畑が連なり、地域の周りにはソアヴェ地域やバルドリーノ地域といった、ヴェネト州を代表するワイン産地が広がります。
アマローネ用の葡萄は、主にコルヴィーナ・ヴェルネーゼ種、ロンディネッラ種、モリナーラ種。
9月下旬~10月上旬にかけて、十分に完熟した葡萄を品種ごとに素早く手摘みで収穫します。
通常、収穫された葡萄はすぐに絞られるのですが、アマローネは違います。
少しでも未熟な実があったりするとカットされてしまいます。
ちなみに、房の部分で一番良いのは「房の上部」とされています。
これは樹液が一番最初に運ばれる部分だからで、糖度の高い、まさにアマローネ向きの実が成るそうです。
更に粒選りされたアマローネ用の葡萄は、陰干しされるために、専用部屋の一角に運ばれます。
すでにこの時点で、葡萄の芳醇な香りがあたり一面をおおい尽くします。
アマローネ用の葡萄を陰干しする前に、責任者によってもう一度細かくチェックされます。
ここで傷のある葡萄が見つかれば、さらに再検査・・・
陰干し中に悪性のカビなどに犯されないために、慎重に、慎重に行われます。
そして、いよいよ陰干し作業の開始。
陰干しは、たいていの場合風通しの良い2階の部屋で行われます。
葡萄は均一に“すのこ状”の板の上に並べなければならず、熟練の職人さんの手が欠かせません。
すのこ状の板の上に均一に並べられたアマローネ用の葡萄たち。
偉大なワインに生まれ変わるため、ここから約2~6ヶ月間も陰干しされます。
その間、毎日部屋の窓の開け閉めが行われ、葡萄の状態がチェックされます。
陰干しの終わった葡萄たちは部屋から出され、ただちに搾られます。
品種や造るタイプによって大樽や小樽を使い分け、樽熟成されます。
そしてここから4~6年間熟成された後、今度はワイン瓶に詰められ、さらに1~3年間の瓶熟成に入ります。
この気の長い作業があるからこそ、偉大なワイン「アマローネ」が生まれるんですね。』
このワインは、神の雫第19巻にも紹介されています。
中華編で過去回想のシーンで、神咲豊多香が林社長のお父さんに飲ませたワインです。
このワインを、おお・・、おお、さすがにしっかりしたボディとか言いながら、飲んでます(笑)
キャプテンモルガン
本日は定休日でした
なので
恒例のお酒の話をちょっと
本日はラム酒の中でも有名な
キャプテンモルガンのお話をします
キャプテンモルガンとは
良質のサトウキビから造ったプエルトリコ産ゴールドラムにバニラスパイスとトロピカルフレーバーを加えて造る香り豊かなラムです。
ブランドのストーリー(キリンのHPより抜粋)
『17世紀に数々の衝撃を与えた海賊、キャプテン・ヘンリー・モルガン。その名声はカリブ海の隅々まで知れわたっていたという。
1635年ウェールズに生まれ、「新世界」にあふれる富とスリルを求めて、モルガン船長は船出した。キュラソーからパナマ、ジャマイカを越え、モルガン船長の海賊冒険譚はカリブ海にとどまらず世界に語り継がれている。
のちに大英帝国の軍事参謀として、また精神的な支柱として活躍していたモルガン船長には、荒くれた海賊どもでさえ忠義をもって従い、さらには帝国の重鎮や貴族達も尊敬の念を惜しまなかったという。
1674年国王チャールズ二世は、モルガン船長の大英帝国に対する献身的な貢献を称えて、彼にナイトの爵位を授与した。1680年にはジャマイカ島代理総督にまで就任する。
その親しみやすさと寛大さでポートロイヤルの町中の酒屋と酒場で人気者だったモルガン船長が息をひきとったのは1688年。盛大な国葬をもって見送られた。
しかし彼の伝説はいつまでも生き続けている。
モルガン船長の遊び心と冒険好きは語り継がれている。働き者の手下たちも同じ心意気でモルガン船長と楽しみを分かち合った。ラムが英国海軍の正式配給品となる何十年も前、モルガン船長の船では既にラムの配給が行われていたという。
実業家として、またジャマイカ島代理総督として活躍していたモルガン船長にとって、彼の名「ヘンリー・モルガン」を冠したラムが生まれたのはごく当然の成り行きだ。
当時のキャプテン モルガン ラムは壷を使う伝統的製法で製造されていた。息巻く海賊どもや冒険家達はそうしたラムをストレートやライムジュースとともに飲んでいたと伝えられる。
1950年代初頭、キャプテン・モルガン ブランドは人々の嗜好の変化とキューバリブレ(ラム+コーラ)の流行にあわせて、世の中に浸透していった。
以来、長年に渡って英国、カナダ、南アフリカをはじめとした30カ国以上で愛されてきたが、米国では無名に近かった。
しかし1984年、キャプテン モルガン スパイスト ラムが登場してからラムを取り巻く世界は間違いなく「新世界」へと変わっていったのだ。
世界中で愛されている『キャプテン モルガン スパイスト ラム』、そのおいしさのこだわりはここにある。
丸く熟成した味わいに厳選した果物の香りとスパイスを加え、さらに、バニラの繊細な隠し味を利かせることで、二つとない風味を生み出している。比類なき滑らかな味キャプテン モルガン スパイスト ラムはモルガン船長のキャラクター同様、一度飲んだら忘れられない味になるはずだ。 』
飲み方としては
コーラで割るのが一般的とされていますが、ジンジャーエールで割る方法もHPには紹介されていました。
他にはパイナップルジュースで割れば甘さが引き立ち美味しく飲めます。
是非皆さんも機会があればキャプテンモルガンの香り豊かなラムをご賞味ください









