こんばんはぁっ「烏帽子岩」でっす。まぁっ、いつもながら、どうでもよい事なのではあるがぁっ、今宵は前回「909話・YAHOOフリマの変な出品者」っていう御題で書いたログについて、新しい事実が判明したので、その詳細続報を・・・。

 

結論から言って、何故に出品者は「匿名配送」ではなく、事務局サイド違反行為の直送・「宅急便」を使用したのか、、、?。その答えは、ズバリ「宅急便・関係者」だったと推察された。

 

何故なら使用されていた伝票の備考欄に「○○ベース・○○○○○(数字羅列)」があったからだ。

これは、よーするに解析すると「○○仕分け場・社員番号」と判読出来る。

したがって、出品者は、当方の購入した荷物サイズが「嵩高品」で、送料節約の為、「社内割引運賃」の適用で送付しようと算段したのであろう・・・。

 

「社内割引運賃」とは、サイズの大きさ・行先地帯別に関係なく、全て同一定額運賃で送付する事が出来るのである。運送会社の内部規定によって、運賃はマチマチではあるがぁっ、大変便利でお得なシテムなのである。しかも運賃は恐らく「最小サイズ・60サイズ適用」だったのではなかろうか?。正しくこれを利用しない手はないのだ。

 

これで、なんかモヤモヤした胸のつかえが降りまっしたねニヤリ