こんばんは、毎度のアッフォッの「烏帽子岩」でっす。今宵もまたクダラナくてどうでもよいお話をさせてもらいまっす。今宵の御題は「伸びしろラジオ、その②・山口陽世ちゃん」について少々感じた事を書いてみようと思いまっす。
以前の記事で同じく「伸びしろラジオ」のログを書いた時は、この番組が「聴きずらい」ってネガティブな感想を書いた自分なのでっすが、つい最近になっては、番組内容が随分聴き易くなったと感じて、一転して毎週提示にオンで爆視聴中。
いったい何が変わったのか？・・・と思うのだが、以前は「MC」も固定されておらず、毎回、メンツの異なった子達がランダムで登場して、「伸びしろ芸域」を伸張させる「御題目」に果敢にチャレンジしていくという内容だったよーな感じでしたね。ガヤガヤ感多目・・・。
それが、その後「MC」が固定化されて、昨年の4月からは「大沼晶保」ちゃんと「山口陽世」ちゃんの2人体制に変更されました。この辺から番組が魅力的になり面白くなってきたと自分的には感じていまっす。
特筆に値するのはぁっ、やはり2人の「張りの有る元気な声質」です。特にロッチから「グッちゃん」の愛称で呼ばれている「山口陽世」ちゃんの声が「非常にクリアで聴き易い」☆彡。
これって、本当にラジオMCとして求められる非常に重要なファクターだと思いまっす。
ロッチからも「ラジオ番組向けの逸材」と指摘されていましたっしね
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自分はぁっ、正直「坂道グループ」の区別もまともに出来ない人でっすけっど、彼女の声に癒されていまっす。特に大好きフレーズの「ねぇっっ、チョット男子ぃっ～」は最高
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「らじらーサンデー」派でと比較してみると「らじらー」は、「甘々路線」で突き進むのに対し
「伸びしろ」派は、「ハキハキガールズ・トーク」で推し進める感じが良いと思いまっすね。
しっかし、残念ながらぁっ、「山口陽世」ちゃんは来週の放送回をもってMC卒業しちゃうのですよおっ、・・・もっと長くやって欲しかったなぁっー。「らじらー」の時もそうだったけっど、馴染の御声が聴けなくなるっていう事は、やっぱり辛いよね
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来週のラスト回は、モチのロンで「録音」しておこっーと
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