こんばんは。烏帽子岩でっす。なんと、まぁっー、超お久しぶりのオンボードとなりまっした。前回の最終更新がぁっ、4月でっしったからぁっ、なんともぉっ、約5ケ月の更新となってしまいまっしたぁっ。
その間、これといって、大きなイベントも無く、日々、清々淡々と無味乾燥の仕事に従事しておりまっした。

それにしても、毎日がぁっ、「中村雅俊」の名曲「いつか街であったなら」の歌詞のよーな「何気ないない毎日がぁっ、風のように過ぎていく」虚しさよ・・・。こうして、いつしか気づいた時には、後期高齢者になっちまっている事実。あぁぁっー、イヤじゃぁっ、イヤじぁっ~!。

おっとぉっ、例の如く、前書きがウザッたくて、ごめんなさい。今宵の御題に早速、シフトして頂きたいと思いまっす。さてさて、今宵はぁっ、nhkの急先鋒こと、新進気鋭の「近江友里恵」アナについて、また自分的な偏執狂
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考察をツラツラとね。

もう過去ログにもクドイよーに書いてまっすがぁっ、あたしゃぁっ、民放の「女子アナ」には、あんまり興味がありまっせん・・・。どんなにお顔がぁっ、綺麗でも、なんかぁっ、その手の「お店系」の人に見えてしょーがぁっ、ないのでっす。

そんな中でっ、あたしの最近のオキニはぁっ、あの「わくまゆ」こと「和久田麻由子」さんの、妹的存在

「近江友里恵」アナ・・・。ヤヴァィ、マジであの「天然ブリ」は、世のオジサン達を魅了しまくっているのではぁっ、ないでしょーかね。

近頃では、ショートボブ気味だった「髪」も肩までのセミロンになってきたよーで、増々、「可愛さ倍増中」って感じ。
そして彼女のファンなら「絶対領域的」な伝説の番組・・・。「ブラタモリ」☆♪~。
、ドップリと浸かり込んで、「我が道を行く」近江アナ・・・。

ある意味で良い「いい味」出してまっすよね。また、あのタモリ氏の雑学力と「地質学」の造詣の深さときたらぁっ、本当に観ていて楽しいよね。今後も目が離せない不思議っ子ちゃんの近江アナ。
是非ともブレイクして、東京アナウンス室に留まってほしいなー。

それでは、今宵はこの辺にて。また気が向きまっしたらー。オヤスミなさいまっせー☆彡。