こんばんは。烏帽子岩でっす。今宵、立て続けの2話アプをしてしまいまっしたぁっ。完全に、半分「酩酊状態」かも知れまっせん。ごめんなさいねぇっ。実は、つい先程まで、録画していた「サンダーバード」を見ていたのでっすが、毎回見ているうちに、非常に「気になるシーン」がありまっしたので、今宵は、その「シーン」について・・・。

それは、なにを隠そう「サンダーバード1号」を操縦する長男「スコット」が「愛機1号」に乗り込むシーン。
忍者屋敷ばりのカラクリ「隠し扉反転シーン」は、それはそれで「カックイイ」のでっすが、「問題」なのは、彼が乗り込む際の水平に伸びる「クレーン」状のアーム・・・?みたいなヤツ。

傍から見ていても、非常に「危険」というか、デンジャラスな搭乗方法・・・。だって、どう見ても「危険」そうじゃないでっすかぁっ。あんな高い所へ「ストリップ劇場」のデベソ舞台のよーな狭いカタパルトに乗ってさあっ(爆汗!)。
1号の「全長」からみても、ウン十メートルの高度感・・・。怖すぎるマジで。落ちたら「即死」確定だよ。

ましてやぁっ、「手すり」が付いていないっていう事実。いつ見ても「ヒヤヒヤハラハラ」させられている自分でっす。
確か、「マリオネット」版
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の旧作では、「手すり」が付いていたよーな気がするのでっすが。
真偽の程は、よー判りまっせん。

後で「ようつべ」を見にいってこよーかと・・・。こんな、バカげたことに集中している自分。
やっぱぁっ、本当の「バカ」でっす(笑)。やれやれ・・・。
それでは、また。