こんばんは。「烏帽子岩」でっす。ここんところっ、「怒り記事」が゛「先行」してしまいまっしてゴメンナサイね。
時として自分は、「心のタガ」が外れてしまい「暴走」してしまう傾向の人間でっす。
よーするに「激情型単細胞人間」なのでっす・・・。情けないやねっ・・・。恥ずかしいでっすよ。ホンマに。
さてさて、今宵は、そんな「話題」とは、ガラリと変わった、このブログを立ち上げた頃の初々しい「初心」に戻って、超お久さの「島谷さん」関連のお話しを少し書きたいと思いまっすが。
ところで「職場」では、「島谷さん」のアルバムを結構な頻度で流している自分でっすが、その中で、つい最近オモシロイことに気がつきまっした。それは、2007年に発表「フ゜リマローズ」の中に収録されている「とある楽曲」と、つい最近というか、直近のアルバム「都内某所・・・・・?」(うっんっっっー正確なアルバムタイトルが出てこんっっ(爆汗っ!!)。
これに収録されている「怒りソング」的な楽曲「ソルジャー」・・・。よくよく聴き込んでみると、ヤッパリその「前奏」の主旋律がとっても「似ている」というか、そして「プラハの女」を彷彿とさせるよーな「サビ」設定の作り込み・・・。
自分は、嫌いじやないけっど、本当に「似ている」よなー★。
まさかぁっ、「狙っていまっした」かぁっ～(笑)。そして「怒りソング」って言えば、自分のイメージでっすと、あの「森高千里」さんの「のぞかないで」なんかが真っ先に思い浮かびまっす。確か、あの楽曲の「歌詞」の過激さと言ったら当時は、本当にセンセーショナルでっしたけっど・・・。
おっとおっ、今宵も「酒パワー」で「支離滅裂」方向に進んでしまいまっした。ゴメンナサイ。
そろそろ眠くなってきまっしたので、今宵は、この辺にて。
最後に「島谷姫」の「絵」を貼っておきたいと思いまっす♪★。
「三十路」過ぎての「島谷姫」、ますます「いい女オーラ」が滲み出ていまっす。
やっぱり自分の不変な「歌姫」は2人だけ・・・。
「八神純子」と「島谷ひとみ」♥★。
それでは、今宵は、この辺にて。また後日、気が向きまっしたら。