とうとう待ちに待った「東京」の桜開花宣言が発表されましたね♪。
いよいよ、「冬」と決別できる日々がやってきました。
今年の開花予想は、データ誤入力等のトラブル続きで「正式発表」が二転三転するハメになり、
気象庁のメンツも丸つぶれだったみたいでっす(大汗)。やはり、最終的に功を奏するのは、
「人間の目視」が一番大切だったということでしょぅかね。
さて今夜は、まず「田舎モン」さんへ御報告があるんですよ。
それは、先日とうとう「八神」さんのヤマハ時代楽曲の集大成とされている「ＣＤ・ＢＯＸ」
全5枚組みを購入してしまいました(爆!)。購入動機としては、やはりＡＢ面完全網羅収録と
いうことと、そして特にデビュー前の「キャニオン・アードバーク・レーベル」のシングル
2枚のクレジット。さらに、「ヴァラード」集や彼女の最初で最後の「ＬＩＶＥ」音源となる
「junko the live」からの13楽曲、トドメ(笑)は、「マイ・メモリアル・コッキー・ポップ」
より珠玉の「カヴァー」5曲がクレジットされている感激!!♪☆☆。
これは、往年の「ヤガマニア」にとって確かに「涙だもの」企画でありましたよ。
発売は、2002年らしいので結構日が経っており「在庫僅少品」みたいですね。
既に「現在庫」のみらしいので要チェックかもしれません。ちなみに「再販プレス」予定は、
やはりないそうですよ。自分も、極めてアブナイところでした(大汗!!)。
この時代の彼女の楽曲コレクションとして自分は「アナログ音源」も平行してコレクションして
いますが、いずれにしても彼女のヤマハ時代は良い意味での「黄金期」であったことは確かです。
この時期の「ＬＰ」音源は全部で9枚。少しづつですが確実に集めていますよ♪☆☆。
やっぱり「紙ジャケ」の「絵」が素敵ですね。
古ぼけていたり、薄汚れていても、それは自分にとっては粋な「味」なのですね(喜)。
その時代を確かに「駆け抜けて」きた「八神純子」という「ヴォーカリスト」の
素晴らしい「軌跡」。忘れ得ない自分にとっての「感動と憧れ」そのものでしたね・・・。