こんばんは。烏帽子岩です。
今日もハードな一日でした。ここのところ、業界では仕事量が増えてきています。
あっっー! 疲れたわい(笑)、肩やら肩甲骨やら背中全体が痛いよぉっっー! orz!!。
歳取ると、疲労が蓄積し易くなるみたいだあっー・・・(鬱)。
さて、今宵のお話は唐突ですが、「方言」について少しお話させて頂きたいと思います。
昨晩、「みなあ」さんの掲示情報のとうり「きよしとこの夜」と「チャンネルa」を
拝聴しました。その時の感想を述べさせて頂くと、まず最初に「エッ!」と思ったのが
鈴木氏の相方で登場したのが、「のりぴー」こと「酒井法子」さんだったことですね。
鈴木氏といってたから、てっきり島谷さんが登場すると思っていたのに・・・。
ちょっと意外でしたね。その後、ある程度時間が経ってから島谷さんの登場です♪。
楽曲は「ふたりでいいじゃない」でした。その後、「紙ヒコーキ」折り紙教室(?)に
島谷さんも参加して一生懸命(笑)、ヒコーキを折っていましたね。
そして、イザ、飛翔させる段階では、やはりお決まりの「サウスポー」で投げていましたよね。
自分は、島谷さんの「サウスポー」でのアクションは、初見でしたので「オオッ!」と
思っちゃいました♪☆。またもう少し、トークがあると良かったなと思いました。
そして次に観たのが、ＴＶＫ(テレビ神奈川)の「チャンネルa」でした。
実は、「きよしとこの夜」を観ながら、島谷さんの出番が来るまで頻繁にチャンネルを交互に
変えながら観ていたのですよ(笑)。今回もレコはしておらず、「生オン」にて拝聴してました。
「チャンネルa」なんてほとんど今まで観たことがありませんでした。
なにしろ、放映チャンネルが「超ローカルＵＨＦ局」なんで、関東圏でもあまり知られてない
かも知れませんね。ちなみに、当家では地元局なんで結構昔からの馴染み局なのですが(汗)。
受信方法は「ケーブル」にて受信してますので、ゴースト等の妨害や混信はありません。
内容的には、やはり「エイベ」の大御所の「Ａ・Ｈ」さんや「Ａ・Ｏ」さん、そして「Ａ・Ｓ」
さん等の紹介が多かったですね。特に「Ａ・Ｏ」さんのトークは、番組初頭よりオンされて
リキ入ってたんじゃないでしょうか。もちまえの「関西弁」も聞けましたね。
あのオモシロイ「踊り」の振り付けも観れました♪。
ところで、このところ「関西弁、大阪言葉」をさりげなくつかっている人達って多くありません?
エイベ所属の「Ａ・Ｏ」さんや、エロ・カッコイイの「Ｋ・Ｋ」さん等・・・。
個人的には、女性の使う「関西弁、大阪言葉」は結構好きかもしれませんね(笑)。
皆さん、上京して「東京もん」の生活圏に入ると、極力「方言」を排除しようとする傾向が
ありますが、自分としては、生まれ育ったその地の「方言」を使って欲しいと思いますね。
我らが、島谷さんも「広島のおなご」ですが、きっと実家に帰省した時なんかは、地の言葉を
使っているのかな(笑)。是非、聴いてみたいものですね☆☆。
島谷さんの登場は23時30分過ぎの5分間程度だったかな。「Ａ・Ｈ」さんの紹介に比べると
かなり縮小されていました。うーんッ～って感じでしたね。
前回のアルバム製作発表から「一年五ヶ月ぶりって」言ってましたね。
もう、そんなに経つんですね・・・。ちょっとビックリかも。
今回のアルバム、欲を言えば、もう少し「オリジナル楽曲」を多く入れて欲しかったかも。
しかし、これはあくまで「烏帽子岩」的な見解ですが(汗)。
地方から上京した「女の子」が友達作りと一緒に、最初にぶち当たる関門・・・「方言」。
しかし、自分も含めて世の「男」連中は、意外と気にしてないものですよ(汗!)。
逆に、その子のことが「方言」を喋ってくれることによって「とても気になってしまう」ことが
あるのも事実なんです。少なくとも、自分の学生時代は、そうでした(笑)。
「方言」や「お国なまり」、いいじゃないですか♪☆。
個人的には「博多弁」のおなごが妙に「ツボ」にはいってますね(汗)。
今日もハードな一日でした。ここのところ、業界では仕事量が増えてきています。
あっっー! 疲れたわい(笑)、肩やら肩甲骨やら背中全体が痛いよぉっっー! orz!!。
歳取ると、疲労が蓄積し易くなるみたいだあっー・・・(鬱)。
さて、今宵のお話は唐突ですが、「方言」について少しお話させて頂きたいと思います。
昨晩、「みなあ」さんの掲示情報のとうり「きよしとこの夜」と「チャンネルa」を
拝聴しました。その時の感想を述べさせて頂くと、まず最初に「エッ!」と思ったのが
鈴木氏の相方で登場したのが、「のりぴー」こと「酒井法子」さんだったことですね。
鈴木氏といってたから、てっきり島谷さんが登場すると思っていたのに・・・。
ちょっと意外でしたね。その後、ある程度時間が経ってから島谷さんの登場です♪。
楽曲は「ふたりでいいじゃない」でした。その後、「紙ヒコーキ」折り紙教室(?)に
島谷さんも参加して一生懸命(笑)、ヒコーキを折っていましたね。
そして、イザ、飛翔させる段階では、やはりお決まりの「サウスポー」で投げていましたよね。
自分は、島谷さんの「サウスポー」でのアクションは、初見でしたので「オオッ!」と
思っちゃいました♪☆。またもう少し、トークがあると良かったなと思いました。
そして次に観たのが、ＴＶＫ(テレビ神奈川)の「チャンネルa」でした。
実は、「きよしとこの夜」を観ながら、島谷さんの出番が来るまで頻繁にチャンネルを交互に
変えながら観ていたのですよ(笑)。今回もレコはしておらず、「生オン」にて拝聴してました。
「チャンネルa」なんてほとんど今まで観たことがありませんでした。
なにしろ、放映チャンネルが「超ローカルＵＨＦ局」なんで、関東圏でもあまり知られてない
かも知れませんね。ちなみに、当家では地元局なんで結構昔からの馴染み局なのですが(汗)。
受信方法は「ケーブル」にて受信してますので、ゴースト等の妨害や混信はありません。
内容的には、やはり「エイベ」の大御所の「Ａ・Ｈ」さんや「Ａ・Ｏ」さん、そして「Ａ・Ｓ」
さん等の紹介が多かったですね。特に「Ａ・Ｏ」さんのトークは、番組初頭よりオンされて
リキ入ってたんじゃないでしょうか。もちまえの「関西弁」も聞けましたね。
あのオモシロイ「踊り」の振り付けも観れました♪。
ところで、このところ「関西弁、大阪言葉」をさりげなくつかっている人達って多くありません?
エイベ所属の「Ａ・Ｏ」さんや、エロ・カッコイイの「Ｋ・Ｋ」さん等・・・。
個人的には、女性の使う「関西弁、大阪言葉」は結構好きかもしれませんね(笑)。
皆さん、上京して「東京もん」の生活圏に入ると、極力「方言」を排除しようとする傾向が
ありますが、自分としては、生まれ育ったその地の「方言」を使って欲しいと思いますね。
我らが、島谷さんも「広島のおなご」ですが、きっと実家に帰省した時なんかは、地の言葉を
使っているのかな(笑)。是非、聴いてみたいものですね☆☆。
島谷さんの登場は23時30分過ぎの5分間程度だったかな。「Ａ・Ｈ」さんの紹介に比べると
かなり縮小されていました。うーんッ～って感じでしたね。
前回のアルバム製作発表から「一年五ヶ月ぶりって」言ってましたね。
もう、そんなに経つんですね・・・。ちょっとビックリかも。
今回のアルバム、欲を言えば、もう少し「オリジナル楽曲」を多く入れて欲しかったかも。
しかし、これはあくまで「烏帽子岩」的な見解ですが(汗)。
地方から上京した「女の子」が友達作りと一緒に、最初にぶち当たる関門・・・「方言」。
しかし、自分も含めて世の「男」連中は、意外と気にしてないものですよ(汗!)。
逆に、その子のことが「方言」を喋ってくれることによって「とても気になってしまう」ことが
あるのも事実なんです。少なくとも、自分の学生時代は、そうでした(笑)。
「方言」や「お国なまり」、いいじゃないですか♪☆。
個人的には「博多弁」のおなごが妙に「ツボ」にはいってますね(汗)。