自分はぁっ、日本国民なのでぇっ、米国政界史実についてはあっ、余り興味がありまっせん。それにしてもっ、本日NHKラジオでぇっ、彼が狙撃された案件を知りまっしたぁっ。

 

やはり「おきまっしたね」・・・。もうっ、当然の流れかもっ知れまっせん。

SNSのぉっ、台頭以来、「不確かな個人情報発信」が大挙として発信され、良しも悪しもっ、全世界を「疑心暗鬼」に陥れる状況になっています。

 

「陰謀説」やらなんやらでぇっ、彼を擁護している?な団体もありまっすがぁっ、そんなことよりも、「気に食わなければ、私刑として抹殺」するのもいとわないとする輩の風潮・・・

 

自分はぁっ、トランプ氏は好きではぁっ、ありまっせんがぁっ、それ以上「バイデン」さんも現職再選大統領候補としてはぁっ、不適切だと感じていまっす。

もう無理でしょう・・・、ちょっとした「段差」も乗り越えられず、側近のエスコートなしではぁっ、体幹の維持すら出来ない「老人」となってしまいまっしたぁっ。

 

「気力」「気概」だけではぁっ、この「大役」を乗り超える事はぁっ「不可能」。

「老いては,子に従え」の諺ではぁっ、無いですがぁっ、バイデンさんの政治生命はぁっ、終焉を迎えつつある事が紛れもない事実かと思いまっすね。

 

そして米国共和党がぁっ、必ずしも「一枚岩」となっていない現状に憂いを感じていまっす。とにかく「威勢の良い、口から出まかせ」のよーな「ポピリュズム」を多用する姿勢演説はぁっ、共和党内でも「苦々しく」思っている抵抗勢力がいるのも事実でっす。

 

個人的にはぁっ、「リズ・チェイニー」女史に期待していただけに、本当に残念でっすね。