こんばんはぁっ、「烏帽子」でっす。当年「齢63歳」のクソォッ「おじん」の変態でっす。

今宵はぁっ、毎日の日課としている「ウォーキング」についてのバカ考察を少し喋りまっす。

近年、下腹部のぉっ、贅肉っというかぁっ、「腹ボテ」が非常にマズイ事になってまっす。

 

元々「痩せ体質」の自分にわぁっ、「肥満」など全く関係ない事象かと常々思っていまっしたがぁっ、やはり40歳過ぎてからわぁっ、「基礎代謝」の減少により太目の方向性に進路変更。元来「クビレ」はあるのでっすがぁっ、「下腹部のポッコリ下腹」が一向に改善しない。

 

そんなこんなでぇっ、「登山」をしない平月期はぁっ、もっぱら「集中ウォーキング」にてカロリー消費を図っていまっす。昼前後に約1時間の全力ウォーキング「競歩に近い」を実施、

あえて自分を追い込む事で「糖質制限」のぉっ、無限突破に酔いしれてまっす。

 

自分の歪な持論としてはあっ、そもそも「糖質」という栄養素はぁっ、人体に必須の栄養価なのかあっ?。当然「行動エネルギー」としてはぁっ、必須と考えまっすがぁっ、それよりも

「糖質」特に「砂糖」という物体はぁっ、我らが人体において「百害あって一利なし」

なのではぁっ?。

 

最近、無き妻との思い出以降、我家から「米」「小麦」「パン」「ウドン」の主食のストックが無くなりまったぁっ。子供達はぁっ、とある「施設」に入所して暮らしていまっすので、彼女達の健康面にはあっ、一抹の不安もありまっせんがあっ・・・。

 

職員の方達が本当に親切に対処して頂き、感謝しておりまっす。子供達の栄養面に関してはぁっ、専属の「栄養士」さん達がぁ、手厚くサポートしてくれていまっす。本当に助かっていまっす。

 

但し、極端なダイエットというかぁっ、「糖質制限」はあっ、「色素性沈着湿疹症」になるリスクもあり、オススメはぁっしませんがぁっ。元来、人間はぁっ「甘味」が大好きで、それを食する事で「心の安寧」を保つ生物学的生き物。

 

「糖質」は確かに「麻薬」と同レベルの「忌」なのですけっど、長い人生においてぇっ、「糖質」の無い一生はぁっ、ももはや「生きる屍」に同じなのではぁつ、と感慨に耽る自分なのでっしたぁっ。