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翌日、整備の上がったモトコンポを磨いてO氏に引き渡す。「エンジンがかかる状態」が交換条件だったためセミレストアでの仕上がりにO氏大満足。そこら辺を1周回って車に積み込む。 そうです。クルマに積んどくのが正しいのです。モトコンポですからね。

早々に戻ってバギーの整備に取り掛かる。まずは欠落したスプロケのボルトをつける事にする。4個中2個が無くなっているので、貴重な残りの1個を外して見る。うーん、ボルトのアタマが10ミリでネジ部が14ミリ、こんなの初めて見た。たぶんこの辺探しても無いだろうから…14ミリのスタッドボルトをあわせておく。いずれ全部14ミリに揃えるとして、
次に、オーバーフローの止まらないキャブを分解する。手が入りづらかったり、マニーホールドとの取り付けボルトが無意味に長かったりしてなかなか外しにくい。それでもやっと外し中をみてもそんなに汚れている訳じゃないし…とりあえずクリーナーで各ラインを洗い流して組んでみる。
燃料を入れると、すぐに漏れ出した。うーむ、何か部品を探して燃料コックを付けないとなあ。
再びバラして、油面の調整をしてまた組む。そして又オーバーフロー… フロートバルブの精度があっていなくて少しガタつきぎみだから引っかかるのかなあ。そうこうして3度目にやっと燃料漏れが止まる。

さあ、やっとエンジンが掛けられるワイと充電しておいたバッテリーを繋いで、スターターを…回らない。電圧が上がっていないのだ、2年でオシャカかよーとか思いながらバッテリーの番数を確認する。???書いてないのだ、もうアッタマにきた。その黒いバッテリーを手にホームセンターに行き、小さい目のバッテリーを片っ端から箱から出して合わせ、大きさの同じものを買って帰って組む。
やっと掛りました。110ccのそのエンジンは作りと共に音もホンダのカブ系の物のようです。走り出して見ると、40キロあたりで振動で手足が痒い。エンジンマウントに何か噛ませなければ…その後、ステアリングが路面の凹凸によって大きく取られるためフロントのアーム周りを組みなおし、まるで役に立たなかったミラーを捨て、トライアル用の下向きのミラーをつけ、シートのガタつきを直し、今後燃料コックを取り付け、錆びたエキパイを塗装する予定です。やっと壊れなくなってきました。やれやれ…