東北地方太平洋沖地震
この災害で、失ったものは多い。
家族、愛する人を失われた方の事を思うと耐えられない。
当事者ではないので言えるのかもしないが
大きく得たものも
それは
「思いやりの力」
世界中の人が一人の為に活動をしています。
ネットみてたら感動する話があったので、紹介します。
5000円といえば、幼稚園児はおろか、小学生にとっても大金といえる金額です。
このエピソードは、幼稚園児が寄付をするシーンを目撃した『Twitter』ユーザーの投稿
■寄付した幼稚園児のエピソード
募金箱の前にて幼稚園位の男の子と母親の会話。
母「貯めてたのに本当にいいの?」
子「3DS(ニンテンドーゲーム機)我慢する。これで地震の人の家建てる。」と言い、お年玉袋から5000円を寄付。
母「偉いね。地震の人、これで寒くなくなるね。」
男の子思わず号泣。
後ろにいた私、大号泣
※『Twitter』より引用
私森永の子どものときは欲しいものは泣いておねだりしてたぐらい。
大人でさえ自分の欲を最優先する。
私の心奮いたたせてくれました!
ラガッツァでは
ほとんどのお客様が地震について語り、募金をしていただいています!ありがたいことです!
私も毎日募金していますが、
新たに。
来月まで、
お客様が1人来ていただくたびに、
100円募金します。
微々たるものかもしれませんが、少しでも力になればとおもいます。
ケツメイシがいってました。
「ライブを楽しみにくると思うな!
募金しにくると思え!」
森永がいってました。
「飲みにくるとおもうな!
募金しにくるとおもえ!」
本日も元気いっぱいに19時からおまちしてます!
昨日先日元気もらった皆様
母国愛しんごさん

仲良し三人

LOVE&PEACE

3PEACE

HIROPEACE

清原
皆様ありがとうございます。
オーナーウッチーが書いてくれた
前進
前に進むしかないんです。
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